タグ

ブックマーク / railsguides.jp (4)

  • Rails 国際化(I18n)API - Railsガイド

    RubyのI18n(国際化・多言語化: internationalizationの略)gemRuby on Rails 2.2以降からRailsに同梱されています。このgemは、アプリケーションの文言を英語以外の別の1つの言語に翻訳する機能や、多言語サポート機能を簡単かつ拡張可能な方式で導入するためのフレームワークを提供します。 アプリケーションの「国際化」プロセスといえば、使われるすべての文言やロケール固有の要素 (日付や通貨フォーマットなど) の抽象化までの作業を指すのが普通です。一方、「ローカライズ(localization)」とは、具体的な翻訳方法を提供したり、そのためのフォーマットを提供したりすることを指します。1 Railsアプリケーションを国際化するプロセスでは、以下を行う必要があります。 i18nを確実にサポートすること。 ロケール辞書の置き場所をRailsに指示すること

    Rails 国際化(I18n)API - Railsガイド
  • レイアウトとレンダリング - Railsガイド

    ガイドでは、Action ControllerとAction Viewによる基的なレイアウト機能について解説します。 ガイドの内容: Railsに組み込まれているさまざまなレンダリング(出力)メソッドの利用法 複数のセクションでレイアウトを作成する方法 パーシャルを利用してビューをDRYにする方法 レイアウトをネストする方法(サブテンプレート) 1 レンダリングの概要 ガイドでは、「コントローラ・ビュー・モデル」三角形のうち、コントローラとビューの間でのやりとりを中心に扱います。ご存じのように、Railsのコントローラはリクエスト処理プロセス全体の制御を担当し、(ビジネスロジックのような)重い処理はモデルの方で行なうのが普通です。モデルの処理が完了すると、コントローラは処理結果をビューに渡し、ビューはユーザーにレスポンスを返します。ガイドでは、コントローラからビューに結果を渡す方

    レイアウトとレンダリング - Railsガイド
  • Action View の概要 - Railsガイド

    このガイドの内容: Action Viewの概要とRailsでの利用法 テンプレート、パーシャル(部分テンプレート)、レイアウトの最適な利用法 Action Viewで提供されるヘルパーの紹介 ビューのローカライズ方法 1 Action Viewについて RailsにおけるWebリクエストは、Action ControllerとAction Viewで扱われます。通常、Action Controllerは、データベースとのやりとりや、必要に応じたCRUD(Create/Read/Update/Delete)アクションの実行に関与します。Action View はその後レスポンスを実際のWebページにまとめる役割を担います。 Action Viewのテンプレートは、HTMLタグの間にERB(Embedded Ruby)を含む形式で書かれます。ビューテンプレートがコードの繰り返しでうずまって乱

    Action View の概要 - Railsガイド
  • Ruby on Rails ガイド:体系的に Rails を学ぼう

    Railsの仕組みを体系的に学べる大型コンテンツ Rails Guides に基づいた1,600ページ超えの大型リファレンスです。 プロダクト開発に役立つ実践的な知識が満載 Railsチュートリアルを完走し、プロダクト開発中の人に最適です。 全文検索やバージョン毎の検索にも対応 Proプランでは、さらに効率的な活用をサポートします。 このアイコンが付いているガイドは現在作業中 (WIP: Work In Progress) です。作業中のガイドはそれなりに有用ではありますが、不完全な情報やエラーが含まれている可能性があります。 はじめに Rails をはじめよう Railsのインストール方法と最初のRailsアプリケーションの作成に必要なすべてを解説します。 モデル Active Record の基礎 Active Recordの基礎となるモデル、データベースへの永続的な保存、Active

    Ruby on Rails ガイド:体系的に Rails を学ぼう
  • 1