文字コードをISO-2022-JPに変更 方法はいくつかあるようだが、どうもさっくり出来る方法が少なそう。 調べた限りだと現状ActionMailerの代わりにjpmobile::mailerを使うのが良さそう。jpmobileに書き換えるとデフォルトはISO-2022-jp、docomo/SoftBankにはShift_JISで送信を行なってくれるらしい。手順は以下 jpmobileを追加インストール
Rails3.0.0 で iso-2022-jp メールを送る - 篳篥日記 Rails3 ActionMailerを解析して、ISO-2022-JPに対応する - A Life Less Ordinary 先人達の知恵がありますが、別のアプローチを考えついたので記事にしてみます。 ※検証したものの運用が不十分なため、問題が起きる可能性がありますので参考にされる場合はご注意ください 環境 Ruby 1.9.2p290 Rails(ActionMailer) 3.0.10 Mail 2.2.19 要点 ActionMailerクラスのdefaultやmailメソッドでcharsetを指定しても、メール本文は変換されない 本文を変換させるには、Mail::Bodyのインスタンスのcharsetを直接指定する 上記の記事ではMailライブラリにモンキーパッチをあてていますが、ActionMail
もう、今時UTF-8で送ってもよいような気がしますが、手間なく対応出来たらいいなーと思って調べてみました。 モンキーパッチ当てるのとか、mail-iso-2022-jp gemを使うのとかなかなか良さそうではあったんですが、 view の表示で Jpmobile を使っていたので、Jpmobile::Mailer::Base を継承すれば、通常のメールは 対応できそうです Devise のメールの仕組みを見てみます。 https://github.com/plataformatec/devise/blob/master/app/mailers/devise/mailer.rb#L1 Devise.parent_mailer で指定したClassを継承してるようです。 https://github.com/plataformatec/devise/blob/master/lib/devise
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く