最新版のWordやOpenOffice.orgをインストールしていなくても、各形式からPDFファイルやワードパッドで開くRTFファイルに変換することができるフリーソフトがこの「NW Docx Converter」です。 Open Word/Excel 2007-2010 and OpenOffice files http://www.nativewindsofmontana.com/software/docx2rtf.html 上古ページ内のボタンをクリックしてZIPファイルをダウンロードし、Explzhなどで解凍します 解凍すると出てくるコレが本体、クリックして起動 使い方は簡単、左上の「Select File」をクリック 変換したいファイルを選択し、「開く」をクリック しばらくすると解析が終了し、このようにして表示されます。 右上の「Save as」をクリック 保存する場所を選んで「保
nanapi Web[ナナピウェブ]は、みんなでつくるWebサービスのノウハウ共有サイトです。はじめに Googleドキュメントは簡単に言うと、インターネット上で使える、無料のワープロや表計算ツールです。 ワープロソフトや表計算ソフトで有名なのは「Word」とか「Excel」です。これらを総合して「Office」という製品で呼ばれたりしています。今、Googleドキュメントでは「無料でインターネット上で使えるOffice」として支持を得ています。 個人的には、すでにOfficeよりもGoogleドキュメントを使うシーンが増えてきました。そこでGoogleドキュメントを使ったほうがいいよ!というシーンを紹介します。 前提 前提として、Googleドキュメントのメリットは以下にあげられると思います。 複数人で操作できる(リアルタイム可) インストールされていなくても見れる どのパソコンから見て
PCを自作して、Microsoft Officeを買おうかどうか非常に迷いました。原因ははっきりしています。だって、高いんだもん。というわけで、今回はOffice(やそれに類するソフトウェア)を安く入手するを考えた結果、Kingsoft officeにたどり着いたので、まとめてみました。 私の個人的な用途としては、Word、Excel、Power Pointのファイルが開ければとりあえずOK。なので、Microsoft Officeでは、Home and business以上(professional)が購入ターゲットになります。 普通にMicrosoft Officeを購入した場合 まず、一番スタンダードな、そのままMicrosoftのOfficeを購入した場合(価格は、2011年9月現在のAmazonのものです)。 Microsoft Office Home and Business
マイクロソフトの『Office 2010』のリリースが、いよいよ近づいています。今回は無償版をつくるなど、Google Docsを意識している感もありますが、両者とも良いところもあり、課題もあり...。そこで、こちらでは、それぞれの特徴を改めて振り返りながら、Office 2010とGoogle Docsを「いいとこどり」して、うまく使いこなす方法について、採り上げてみたいと思います。 ■Google Docsの特徴 Google Docsの大きな特徴は、複数のユーザがリアルタイムに編集できるなどの、ドキュメントのコラボ作成機能。変更履歴を残せるので、どこがどう変わったか?をチェックできるだけでなく、前のバージョンに戻すことも可能だ。頻繁に継続して編集するドキュメントは、Google Docsで作成するほうが適している。また、最近追加された「図形描画(Drawing Editor)」も、フ
Google、Microsoft Office文書をGoogle Docsと同期する「Cloud Connect」を発表 クラウドサービスでMicrosoftとユーザー争奪戦を繰り広げるGoogleが、Officeを使い慣れたユーザーをGoogle Docsに取り込む狙いでOffice向けプラグインツールを発表した。 米Googleは11月22日(現地時間)、米MicrosoftのOfficeの文書をGoogle Docsのクラウド環境で利用できるようにするOffice向けプラグイン「Google Cloud Connect for Microsoft Office」を発表した。Microsoft Officeのユーザーインタフェース(UI)になじんでいるユーザーのGoogle Docsへの移行を促進する狙いだ。 Office 2003、2007、2010のユーザーは、このプラグインをOf
不具合などではなく仕様です。 Wordでは先に設定してある書式が入力時の書式になるのでカーソルを移動したら 移動先の書式が入力の状態になります。色鉛筆を持ち替えたようなことはできない ということです。 フォントの色のなかの既定色のカラーを指定するのだったらマクロなど使用しなくても ショートカットキーを用意できます。Wordのコマンドは豊富でショートカットキーへの 指定もしやすいので、作業しやすいショートカットキーをコマンドへと割り当てすれば 多少は効率的になりますよ。 Wordのバージョンがわからないので、大多数が使っているWord2003以前の説明に なります。 メニューなどから[ ツール ]→[ ユーザー設定 ]→[ ユーザー設定 ]ダイアログ内から [ キーボード ]ボタンで[ キーボードの書式設定 ]を開きます。 [ 分類 ]で[ 書式 ]を選択して[ コマンド ]から[ Colo
去年くらいに「試しに」的に使い始めた便利ソフトことMicrosoft Office OneNote 2007。……知らない間に「OneNote無いとタイヘンかも!!」と思われるケースが増えていた。 OneNoteは、ナンでもアリのマルチメディアなメモ帳って感じですな。テキストを書き込めるし、画像を貼り込めるし、音声なんかも扱える。もちろん、画面上に見えているものなら何でも取り込める。ファイルも貼れますな。 結果、属性の違う情報を一元的に扱える。 例えば、最近非常に便利だニャと感じているOneNoteの利用法が、PDFからのメモ。ネットから得られるPDFって、編集不可のものが多いっしょ? メーカーのデータシート類だとページ数も多い。参照したいのはその一部。複数のページを行ったり戻ったりして何だか煩雑、みたいな。 そういう場合、必要な部分のみをOneNoteにコピーしちゃう。例えば電気的な仕様
色々と話題のOffice2010ですが、 なんでもベータ版を使用してのフィードバック募集とか・・・・ というわけで早速、参加してみることにしました。 なんでも、ちょっと登録するだけというので どうせあいてるマシンもあるし、試してみましょう。 Windows7 RCでOffice2010ベータなんてやってみたいかなと・・・・ 詳しくは→こちら
先日、巨大な添付ファイルを送信しようとして アイテムが削除できなくなり、送信にチト問題が発生している 会社のAサン。 セーフモードの件を印刷してあげたのだが 今度は「ファィル名を指定して実行」というのがないとか・・・・ なるほど・・・・・Vistaならではのお話ですね。。。 クラシックメニュー使えとか・・・・いろいろ方法はあるんでしょうが たくさんのこというのはカワイソウだよね。。。 というわけで調べるとあるんですね・・・ 知りませんでした。。。 「Ctrl + Outlook2007」で起動すると・・・・
OfficeOfficeは以前使っていたのは2000で、ずいぶんと古かった。最近までは、Office2007βを使ってたけど、これも最近期限が切れた。使ってみて、Office2007の使い心地がよかったので、これを機に購入することに。多分この先研究室とかでプレゼンとかするだろうからPowerpointが入ってるPersonalにした。先日、大学生協のほうが安いと思ってたら、それはMac用の古いVerだった。結局J&Pで購入フラッシュ禁止で部屋で撮ったから、暗い。ベータ版からさほど中身は変わってないけど、WordのPdf保存がプラグイン要になってたのでダウンロードしなけりゃならなかった。 ダウンロードの詳細 : 2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン S2411W今まで使ってたブラウン管は三菱のRDF171S。2001年製造
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く