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todoとiPhoneに関するk_u_m_a2000のブックマーク (7)

  • OmniFocus のアクションを iCal のイベントとして登録する: まろ様

  • タスク管理ツール “Toodledo” がかなり良い!!

    今までの環境の問題点 今まで僕はメインのタスク管理ツールとしてNozbeを、そしてサブ・ツールとしてOmniFocusを使っていた。 どちらもそれぞれユニークで便利なツールなのだが、今までの環境にはいくつか問題があった。 僕が感じていた問題は以下のとおり。主にNozbeで感じていた問題点。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い カレンダー表示にした時順番が揃わない サブタスクが作れない 繰り返しタスクの取り扱いが苦手 作業時間設定の融通がきかない では、順番に見ていこう。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い Nozbeは一行ごとのタスクに妙に厚みがあるため、ずらっとタスクが並ぶとすごく見にくくなってしまう。 最初はこのUIが好きだったのだが、格的に使い始めたらずらーっと縦に伸びてしまい管理がすごく難しい。 スクロールしないと全体像が見えないのは不便。またフィルター的機能がないのも痛

  • 「Remember The Milk」を卒業し、「Toodledo」+「Ultimate Todos」へ(前編)

    私のスケジュール・ ToDo 管理法(その 2.ToDo 管理編)にも書いたとおり、 iPhone を使い始める以前からToDo 管理にはRemember The Milk(RTM)を愛用していた私ですが、ここ最近ToDo管理ツールを乗り換えました。 現在はToodledoというWebサービスと、それと同期できるiPhoneアプリ「Ultimate Todos」を利用しています。 ただ、この状態になるまでに他のツール(タスクシュート)を使っていた時期がワンクッション挟まっていて、これはiPhoneには関係ないのですが、なぜRTMではなくToodledoかということを説明する上で大事なので、「前編」として「タスクシュート」の話をします。 Toodledoのことを知りたい人は「後編」をご覧ください。 RTM卒業のきっかけとなったのは、「シゴタノ!」管理人の大橋さんが公開されているオリジナルのツ

    「Remember The Milk」を卒業し、「Toodledo」+「Ultimate Todos」へ(前編)
  • gw07.net

  • どうにもならなくなったら「OmniFocus」で頭を整理する

    極めて短い時間の間に(15分~25分)にやるべきことが爆発的に発生してしまい、パニックに陥りそうになることもあると思います。私はフリーランスで割り込み作業が多くないため、仕事が集中してしまう事態はそう多くないですが、会社員であれば否応ないかもしれません。 こういう時に起こっていることは、だいたい「今やるべきこと」がかなりはっきりしているものの「それをやっている場合じゃない」ということです。実際に時間もないし、気も焦っているのですが、両者は矛盾しているためどうしようもありません。 そんな時にすべきことはやはり、なんとかはやる気持ちを抑えつつ「今やるべきこと」だけに取り組むこと。それ以外にはないわけですが精神だけの問題にしないために、私は使うツールを切り替えることにしています。 普段常用はしていない「OmniFocus」に「そのときやっているすべての仕事」を集中させてしまいます。 普段は時間を

    どうにもならなくなったら「OmniFocus」で頭を整理する
  • 自分の必要に最適化された情報収集と活用のルールを確立する | シゴタノ!

    「必要な情報」を整理しておく「マイルール」 人により、状況により、必要な情報は変わります。したがって、情報に関して大事なことは、自分の必要に最適化された、収集と活用のルールを確立することなのです。 私の知る限り、大橋悦夫という人は、この点について、もっともこだわる人の一人です。あるタイミングで、自分に何が必要になるかを、どこまでも考え抜く人なのです。 だから、大橋さんに情報整理セミナーを開催してもらって、思う存分話してもらい、私たちはそれをメモしてパクる。というのは一見実に効率のいい方法のようですが、ちょっと問題があります(パクリが問題だというのではなく)。 それは、あまりにも「情報整理の大橋メソッド」というものが、大橋悦夫に最適化されすぎていて、大橋にとっては完璧に便利でも、私たちにはそうでもなかったり、そもそも言っていることがよくわからなかったりするのです。 そこで、大橋悦夫が大橋悦夫

  • domo Todo+で「1日1箱仕事術」を全部やる

    「domo Todo+」というのはiPhoneアプリなのですが、大変に高機能かつ操作性がよく、もっと知られていいソフトの1つです(iPhoneにはそうしたアプリがたくさんありますが)。 今回は、domo Todo+の紹介のために、手前味噌で恐縮ですが私が提案する「1日1箱仕事術」を使わせていただきます。「1日1箱」の考え方を、domo Todo+で実践してみるという試みです。なお、「1日1箱」につきましては、拙著『残業ゼロの「1日1箱」仕事術』(中継出版)で詳しく紹介しておりますから、よろしければ参考にお読みください。 簡単に説明するなら「1日1箱」という仕事術は、「1日でやるべき予定やタスクをもれなく集めて、そのすべてをやっつけて1日を終える」という方法論です。「1日」という箱に詰めるべきリストには、通常次のものが含まれます。 予定 その日だけのタスク 毎日、毎週、毎月やること(繰り返し

    domo Todo+で「1日1箱仕事術」を全部やる
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