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2008年10月31日のブックマーク (6件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -江戸が知りたい。東京ってなんだ?!

    江戸東京博物館で開催中の『浅草今昔展』について 学芸員さんからお話をうかがい、 その流れで「今」の浅草で働く4人のかたがたに お話をうかがうシリーズも、いよいよ最終回となりました。 最後にお会いするのは、浅草で薬局を営まれている 辻信之(つじのぶゆき)さんという56歳の男性です。 取材に訪れた場所は、「浅草観光連盟」の事務所でした。 辻さんはスーツ姿でご登場。 ラストにお会いするかたにして、初スーツ。 携帯電話で何かの打ち合わせ中の辻さんは、 「取材のかたがおみえなので、のちほど」 電話をしまうと、ぼくらの前に笑顔で腰をおろしました。

  • 著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論

    著作権保護期間の延長は「金の問題」か――東京大学名誉教授で弁護士の中山信弘さんや、漫画家の松零士さんが10月30日、「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)のシンポジウムで意見を戦わせた。 著作権保護期間については、現行法のまま著作者の死後50年とするか、70年に延長するかについて、文化審議会著作権分科会傘下の小委員会で検討していたが、小委員会は結論を先送りした(著作権保護期間延長「十分な合意得られず」 パブリックコメント募集へ)。小委員会の委員でもある中山さんは「保護期間の延長はどうやら、しないことになるのでは」と見通しを示す。 ThinkCは、この問題が浮上した2006年に発足。「安易な延長は避け、議論を尽くすべきだ」と主張し、公開イベントなどで議論を重ねてきた。保護期間延長が実質的に見送りとなったことを受けて同日、保護期間や著作物に関する提言を公表。これまでの

    著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論
  • 牛蒡 母親にトドと呼ばれて育った僕が通りますよー

    http://anond.hatelabo.jp/20081030202847 この人に共感しまくるびーせいそーですこんばんは。っていうか 容姿が平均以下の女の子の生きる道を教えてください : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) の問題と根っこは同じだなーとかおもった。 いやー僕は昔一時期太っていた時期があるわけだが、その時期に入る少し前に同級生にすっげー嫌なやつがいて毎日毎日僕の服装についていちいち指摘してくるやつがいたのね。私服だったのでもちろん小学校のころの話です。そいつはそれなりにおしゃれだったんだけど。今何してるか知らんが。 んでまぁそういうことを毎日されると服装に対するチャレンジが出来なくなるもんなのよね。別に僕はそんなに服に興味があるほうではなかったが、思春期に向かっていくにしたがってある程度身なりを気にするようにな

  • barouche

    この新しいブランドは、旅をテーマにした家電シリーズです。 「barouche(バルーシュ)」とは 19世紀からの旅の移動手段であった「馬車」を指し示す言葉。 派手な形や色ではなく「空間の中で美しく存在を消し去る、その行為の美しさ」 をデザインコンセプトにしています。

    k_ume75
    k_ume75 2008/10/31
    旅をテーマにした家電シリーズ
  • 情報デザイン

    このところ、「情報デザイン」について、たくさんのが出版されていますが、また新たにこのを出すのはなぜですか? 私たちは、1999年10月に、「情報デザイン」をテーマとする日初の国際会議「ビジョンプラス7」を開催しました。出版のアイデアは、この会議と関係があります。「ビジョンプラス7」を通して、まず私たちはこの分野に対する世の関心がいかに高いかを痛感しました。この会議の目的は「情報デザイン」の潜在的な可能性と必要性に気づいてもらうことでしたが、このような活動は2年たった今も引き続き必要だと感じています。 異なる文化的背景を持つ人々、さまざまな職能分野の専門家を幅広く集めることは、私たちが情報にアクセスし、それを扱い、また生み出す能力を向上させるために不可欠です。そして、より広範な場で「情報デザイン」についての議論を展開するためには、出版という形で発信していくことが必要だと考えたわけで

  • 昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言

    昨日、子供が生まれた。 妊娠をはじめて聞いたときには、正直「あと1年くらい(子供ができるのが)遅かったらよかったのに……」と思ったのだ。 たぶん、子供ができなかったら、ずっと同じことを思い続けていたのだろうけど。 初産で予定日まであと1か月近くあったので、そろそろ名前の候補でも挙げておかなくっちゃな、と考えていたところに、いきなり「破水した」との連絡があり、仕事を終えて産科の病院に着いたときには、もう子供は生まれていた。 保育器に入っているのを外から覗くだけ、というのを予想していたのだが、小さな小さな赤ちゃんは、母親の横で寝るでも起きるでもなく、右手で何かを握ろうとしたり、半分泣きかけたところで考え直したかのように泣くのをやめて半分だけ目を開けたりしていた。 正直、僕は自分に子供ができるのが怖かった。 このエントリで以前書いたように、僕は自分の親、とくに父親の愛情をうまく受け止め、解釈

    昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言