最近、自信ってなんだろうと考えること多いです。 なので、考えたこと書いてみたいと思います。 自信過剰な人は苦手だと思う一方で、自信がなさ過ぎる人といっしょに仕事をしたがる人もいないだろうなぁと。 ある人も「自信なさげな人には仕事はまわさないよ。だって、やらせてできるかどうかわかんないし、危ない橋渡りたくないし…」と。 就活の面接でもそうですが、 やはり 元気のある人 やる気のある人 自信のある人 といっしょに仕事をしたいと思うもの。そういう人に仕事をまかせたいと思うものなんじゃないかな、と。 謙虚さや遠慮深さ、自分から自分を売り込まない(宣伝しない)、というのは美徳なように見えますが、実際成功している人がみなそうであるかというと、そうではないと思うのですね。 謙虚さや控えめな態度は好まれるけれど、それが「消極的、なにもしない」となると、やはり結果も残せないわけで、会社やビジネスの現場では結
自信過剰な人は苦手だと思う一方で、自信がなさ過ぎる人といっしょに仕事をしたがる人もいないだろうなぁと。 自信を持とう。自信なさげな人に仕事はまわってこない。 - かみんぐあうとっ ほどよい自信ってすごく難しいテーマだと良く思う。そもそも、自信には根拠は要らない。必ず必要なもんじゃない。「この事業はあたる!絶対化ける!」という自信には特に根拠はない。けど、自信がそこある。 仕事でも学業でも何でもかわらないと思うけど、「できること」に対しては誰だって自信がある。出来ちゃうから不安になるような事が無い。逆に、「できないこと」に対しても自信のようなものがある。「プロ野球選手になれ→できるわけねーだろ」というような感じで。例は極端ですが、できる・できないがハッキリしていることについては、あんまり揺れ動く事は無い。 問題は、「できるかもしれないけど、やったことがない」事に対する自信の持ち方になる。これ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く