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2015年9月30日のブックマーク (3件)

  • ソシャゲの下請け側エンジニアのモチベーション

    沢山のソシャゲタイトルを下請けとして日夜開発いただいてる沢山のソシャゲの開発会社のエンジニアさんらを見ていて、いつも思う。 ずっと続く低賃金。 金銭的には報われることが出来ない(できても極めてまれ)仕組みの下請け側のビジネス構造。 どうみてもずっと続く理不尽な要求と、超過労働、重労働の連続。優秀な人ほど追い込まれ、とっくにそいつの家族なんて崩壊してるんじゃない?(おっと、忙しすぎて恋愛すらする暇なさそうだな)という状況。 老化に伴い、情け容赦無くやってくる、エンジニアらの商品価値の急激な低下。若い時優秀かつ意識高かったとしても、果てしない超過労働で結果大して成長できず、時間が経てば経つほどほとんどの人が能力の陳腐化と体力の減退から逃れられず、ほぼ漏れ無く商品価値を失う現実。 人の意思に関係なく強制的にやらされる、終わることのない、地味な運営作業。ちょっと経営側が失敗すると会社ごと吹き飛ぶ

    ソシャゲの下請け側エンジニアのモチベーション
  • 会社に退職届を出した→会社「心入れ替えて働け(退職届ビリビリ)」

    mokuzai @mokuzai001 会社やめっまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww mokuzai @mokuzai001 すげえ上司あせってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww全員チアノーゼになってしねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    会社に退職届を出した→会社「心入れ替えて働け(退職届ビリビリ)」
  • 「うまい例え話をする」という事の意味を考えてみた。

    昨日お客さんとの打ち合わせの際に考えていたことを今日は書いてみようと思います。 昨日の打ち合わせで、現在のサイトの状況と今後のサイトの運用についての戦略の話をしていました。 「今まではこう」で、「これからはこう」ということを伝えないといけなかったんですが、その時にとっさに「野球のバッターで例えるとこういう状況」という例えで説明しました。 なぜ例え話にして説明したのかを考える。 とっさにしゃべったので完全にアドリブだったんですが、これまでは「3割バッターを目指す」感じだったのが、これからは「ホームランも打てるバッター」を目指すというような感じで説明しました。 細かい内容はかけませんが、これまではアベレージ重視というか、より安定性の高い戦い方をしようという感じだったんですが、これからはより大きく成功するために時には勝負をかけていくという意味で「ホームランも打てるバッター」になるための戦略を取り