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2018年2月20日のブックマーク (2件)

  • レスポンシブデザインとアダプティブデザイン、それぞれの長所と短所

    レスポンシブデザインとアダプティブデザインの違いに目を向けると、それはデザイナーにとって実に重要な選択肢があることに気付きます。インサイトを踏まえてこれらの選択をすることで、より目的に沿ったデザインを考えることができるでしょう。 モバイルデバイスの普及と多様化に伴い、デザイナーはさまざまな画面サイズに対応する必要が生まれました。これは現在、すべてのWebとアプリのデザイナーが直面している課題です。企業向けの巨大なモニターからスマートウォッチまで、ユーザーがオンラインで情報にアクセスする方法は数え切れないほどあります。 そのようなデバイス間の差を埋めようとするデザイナーには、2つのデザインの選択肢があります。アダプティブなサイトか、レスポンシブなサイトです。 レスポンシブデザインとアダプティブデザインの違いについて混同している人が、一定数見受けられます。どちらのデザインも経験していない人にと

    レスポンシブデザインとアダプティブデザイン、それぞれの長所と短所
  • Webアクセシビリティについて勉強してみて知ったことや感じたこと | mkasumi.com

    ガイドライン兼国際標準規格であるWCAG2.0をもとに日工業規格としたのが「JIS X 8341-3:2016」です。2004年、2010年にも改正されていて、2016年4月18日現在、最新版は「JIS X 8341-3:2016」となります。過去のJISを知っている方は最新版との差を知りたいと思いますが、2010年版と違い、2016年版は「等級A」と言われていた適合レベルが「レベルA」となったり、すこし文言が変更されています。2010年と引き続き、WCAG2.0をもとにしているので、項目はWCAGと同じく61項目のままとなっています。 JIS X 8341-3:2016が元に作られている国際標準規格です。JISは日の規格ですが、こちらは海外にも適用されます。チェックツールなど、海外で配布されているものはWCAGが基準となっています。 基的に、JIS X 8341-3:2016 はW

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