デザインシステムの定義と作成方法、導入事例
JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 デザインシステムは、ビジュアルやインタラクションだけに関するトレンドではありません。しかし、間違いなくルック＆フィールに影響を与えています。なぜなら、Webにおけるトレンドを生み出すデザイン原則やツール、ライブラリー、コードを提供しているからです。 デザインシステムは一過性のトレンドを超えて、2018年以降も続くベストプラクティスになりつつあり、将来的にはWeb全体でデザインの一貫性が向上すると期待できるでしょう。 これが何を意味をするかと言うと、すべてのWebサイトが同じ見た目になるということではなく、それぞれのWebサイトにおいて一貫性が保たれ、ユーザーが期待する機能性やユーザビリティを提供できるようになる
ロゴデザインに使いたい！欧文フリーフォント8選【商用利用OK！】|haconiwa
ロゴデザイン制作に使いたい風合いのあるフォントを集めました。 こんにちは。Keinaです。 本日は、最近発掘した「ロゴデザインに使いたい！欧文フリーフォント8選」をご紹介します。ロゴをつくるときは、はじめに多くの書体の中から、ブランドやプロジェクトのコンセプトにあうものを選び、そこから形を崩したり、整えたり、調整しながらつくっていきます。 最近、人気のあるロゴデザインは、ヴィンテージ系やシンプル＆モノクロ系、手描き系など、レトロで風合いのあるタイプで、書体はサンセリフ、筆記体などを多く見かけます。実際にロゴ制作に役立ちそうなフリーフォントをピックアップしたので、フォントをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。 フリーフォントは、画像下のリンク先からダウンロードできます。すべて商用利用可能。 1. Nocturne ※個人・商用利用可能 2. Mellow Line ※個人・商用利用可
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