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2018年7月11日のブックマーク (4件)

  • Google Fontsの各フォントをタグ付けして探しやすく整理している・「Font Library」

    Font Libraryは大量に存在するGoogle Fontsのフォントをタグでカテゴライズし、探しやすくするプロジェクトです。OSSとして公開されています。タグ付けし、整理して探しやすくしたもので、各アイテムはフォントページへリンクしているだけのシンプルなものとなっています。日語圏だと選択肢が少ないのでそこまで手間を感じる方は多くないかもしれませんが、英字の場合は800種以上あるGoogle Fontsから探すのは結構苦労しますので探しやすくなるのは有難いですね。ツールはOSSとして公開されており、ソースコードはMIT、タグのデータはCC0で公開されています。 Font Library

    Google Fontsの各フォントをタグ付けして探しやすく整理している・「Font Library」
  • 野木亜紀子が振り返る、『アンナチュラル』の成功 「自分が面白いと思うものをつくっていくしかない」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    石原さとみが主演を務めたドラマ『アンナチュラル』のBlu-ray&DVD-BOXが、7月11日に発売された。不自然死究明研究所(UDIラボ)で働く、死因究明のスペシャリストである解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)らが、“不自然な死(アンナチュラル・デス)”の裏側にある真実を突き止めるため奮闘する模様を描いた作は、2018年1月期のTBS金曜ドラマ枠で放送され、全話の平均視聴率11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。さらに、第44回放送文化基金賞最優秀賞(テレビドラマ部門)や第55回ギャラクシー賞優秀賞(テレビ部門)を受賞するなど、名実ともに大きな話題を呼んだ作品となった。 今回リアルサウンド映画部では、Blu-ray&DVD-BOXのリリースを記念し、聞き手にライターの西森路代氏を迎え、脚を手がけた野木亜紀子にインタビューを行った。作の脚執筆時のエピソードや裏話、またドラマ

    野木亜紀子が振り返る、『アンナチュラル』の成功 「自分が面白いと思うものをつくっていくしかない」|Real Sound|リアルサウンド 映画部
  • 悪いデザインは人を苦しめます | 江口某の不如意研究室

    (「Togetter炎上しそうになってしまった……」のつづき) んで、どういう問題があったか、ブログでは書いておきますかね。 ここにプロ(Yashiro Photo Officeさん)の写真があるので、それを参考にしてください。 http://846-photo.com/archives/portfolio/kyoto-wu-ac-library/ ここでの写真もこのページから使わせていただきます。 この図書館、こういう感じですごくおしゃれでかっこいいんですわ。私は建物としては気にいってる。5階分の吹き抜けになっていて、音や空調や床面積や動線の関係でそれがどうかって話はあるんだけど、今回はそれにはあんまり触れない。 は壁面書架と、階によってはフロアのまんなかにある書架、そして閉架(自動化書庫)に収められている。 図書館を利用する場合、いまはやはりOPACで検索して十進分類にしたがっ

    k_ume75
    k_ume75 2018/07/11
    例の図書館の件。1年通っても連番のルールわからないとかすごい...めっちゃ困る.../学生さん優秀だ。(さすが)
  • Twitterのフォロワーが2万人を超えた世界でユーザーとして、デザイナーとして考えること|spicagraph|note

    フォロワーが2万人を超えた最近Twitterのフォロワーが2万人を超えました。大阪在住のキラキラしてない37歳デザイナーなのに、です。この記事では「どうやったらフォロワーが増えるのか」という話はしません、正直わからないからです。 フォロワーが増えると「見られる、拡散される母数」が増え、意図しない反応も増えます。センシティブなネタを題材に漫画を描くからだろう、と思われるかもしれません。しかし「いちいち絵にするのが陶しい」という引用RTまで届き、もうわけがわかりません。 Twitterに「正しい使い方」はない いろいろな反応を眺めていると、みんなTwitterとの距離感も使い方も当に様々です。わたしには「知り合いにひとり言を言う場」なので、乱暴な反応にはびっくりしますが、人によっては、テレビと話しているような感覚かもしれません。そもそもTwitterには「リプライ」「RT」「引用RT」とい

    Twitterのフォロワーが2万人を超えた世界でユーザーとして、デザイナーとして考えること|spicagraph|note