1: 影の軍団子三兄弟ρ ★ 2013/01/14(月) 11:04:47.08 ID:???0 尖閣諸島の領有権をめぐり、日本と中国が仮に戦争になった場合、命運を分けるのは、どちらが先に最新兵器を実戦投入できるかにかかっている。 自衛隊と中国軍は、大雑把にいえば、数で中国、質で日本の優勢にあるが、最新兵器を中国側が先に配備した場合、日本の“質の優位”も崩れてしまう。 なかでも重要なのは、制空権をめぐる戦闘機の戦いだ。例えば、現在、航空自衛隊はステルス機を持っていない。次期戦闘機に米軍のステルス機・F-35の調達が決まっているが、同機の開発は遅れており、自衛隊にいつ配備できるかは、未定だ。 ところが、中国空軍はすでに殲20と殲31という2種類のステルス機の試験飛行を実現している。殲20はあまりステルス性が高くないが、殲31は米軍のF-35と酷似しており、そこそこステルス性を持っていると見る