ブックマーク / nikkan-spa.jp (4)

  • 大阪王将「ナメクジ大量発生」投稿事件の裁判で明かされた“衝撃の事実”。裁判は異例すぎる展開に | 日刊SPA!

    2022年7月、宮城県仙台市内で営業していた飲チェーン「大阪王将」のフランチャイズ店舗の「仙台中田店(現在は閉店)」で「ナメクジ」などが大量発生していると、元従業員がSNSに投稿し、一時話題となった。 その後、ナメクジが大量発生していた事実はないのにSNSで拡散し業務を妨害したとして、仙台地検は元従業員の圓谷晴臣被告人(25)を偽計業務妨害の罪などで起訴。今年4月に仙台地裁(須田雄一裁判官)で開かれた初公判で、被告人はウソの投稿はしていないと起訴内容を一部否認していた。 8月19日の第3回公判で被告人質問が行われ、かつて衆目を集めた話題の告発者は、淡々と質問に答えていた。 被告人はTwitter(現X)で、こんな投稿をしていた。 「大阪王将仙台中田店、冷蔵庫の隙間にナメクジ大量にいる」 「ちなみに大阪王将中田店はナメクジ出過ぎて寄生虫絶対やばい」 これらの投稿は、検察側が悪質と判断して裁

    大阪王将「ナメクジ大量発生」投稿事件の裁判で明かされた“衝撃の事実”。裁判は異例すぎる展開に | 日刊SPA!
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    ka-ka_xyz 2024/08/27
    弁護側、「炊事場で継続的に複数のナメクジが発生している状況は"大量発生"という表現も妥当」みたいな守り方でも良かったんじゃ無い?(大阪王将もナメの侵入は認めてて https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2207/27/news088.html
  • 新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!

    4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき

    新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!
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    ka-ka_xyz 2019/04/28
    最後まで読んだらいい話なんだけれど、SPAの想定読者層は1ページ目で釣らないと2ページ目の結論を拒否する層なんだなあ...というあたり(まあでも「終活」記事が乗っちゃうような雑誌よかまだましではある)
  • タワマン住民が過酷な生活に悲鳴…「買わなきゃよかった」と後悔するワケ | 日刊SPA! | ページ 2

    一方、東京で“タワマン銀座”といえばやはり江東区の豊洲だろう。同地区のタワマンに住んで6年になる蛯名光一さん(仮名・44歳/会社員)の過酷な通勤は、タワマンを出る前から始まる。 「朝はエレベーターを5分以上待つこともザラ。やっと来たと思っても満員で乗れないこともある。入居開始直後は、多くの世帯が新婚夫婦のふたり暮らしだったのが、5年もたつと子供が生まれ保育園や学校へ通い始めるので、エレベーターのキャパが足りなくなった。予想外でしたね」 タワマン生活の意外な過酷さを痛感しているのは、毎朝通勤するお父さんたちばかりではない。4年前、東京・中央区勝どきのタワマンに入居した、主婦の野上裕子さん(仮名・37歳)は話す。 「都会的な暮らしにあこがれてタワマンを買ったのに、住んでみると極度のムラ社会でした。毎月のように催される自治会のイベントや、ラウンジ・ジムなどの共有施設で住人同士が交流する機会も多い

    タワマン住民が過酷な生活に悲鳴…「買わなきゃよかった」と後悔するワケ | 日刊SPA! | ページ 2
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    ka-ka_xyz 2018/05/19
    「この葡萄はやっぱり酸っぱいのです。だからあなたが入手出来なかったのは結果として正しかったのです」記事(タワマンとか手を出す気はないけど、それはそれとして記事の評価はまた別)
  • 4コママンガの巨匠・いしいひさいちの“素顔”が明かされる大特集 | 日刊SPA!

    大ヒットした『がんばれ!!タブチくん!!』や朝日新聞連載『ののちゃん』で知られる、いしいひさいち。03年には『現代思想の遭難者たち』『ののちゃん』などで手塚治虫文化賞短編賞を受賞した4コママンガの巨匠だが、その素顔はベールに包まれている。 インタビュー嫌い、写真嫌いで、マスメディアにはほとんど登場しない。手塚治虫文化賞贈呈式も所用で欠席するなど、公の場に出ることもほとんどない。自作について解説・評論されるのも好まず、雑誌等でまとまった特集を組まれたこともない。 そんないしいひさいちの特集が出るというから、これは事件だ。 「いしいさんが関西大学漫画同好会時代に『Oh!バイトくん』で商業誌デビューしてから、今年でちょうど40年になります。それを記念して、『文藝別冊・総特集いしいひさいち』を刊行することになりました(6/16発売)」 そう語るのは、同書を企画・編集したフリー編集者の新保信長氏。

    4コママンガの巨匠・いしいひさいちの“素顔”が明かされる大特集 | 日刊SPA!
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    ka-ka_xyz 2012/06/15
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