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*三浦しをんに関するka-na-taのブックマーク (3)

  • 錬三郎の単行本・小説・文芸レビュー

    コンテンツへスキップ 【中央公論文芸賞・柴田錬三郎賞・親鸞賞受賞作!】 木内昇による「櫛挽道守」は、幕 続きを読む 櫛挽道守→ 【「アメトーーク!」読書芸人でも紹介され、大反響!】絶対的な闇、圧倒的な光。「運 続きを読む 教団X→ 「まんしゅう家の憂」は、まんしゅうきつこによる独特な視点とユーモア溢れる作品で 続きを読む まんしゅう家の憂→ 『マスカレード・ホテル』は、東野圭吾の作品で、木村拓哉、長澤まさみ主演による映画 続きを読む マスカレード・ホテル→ 『夏のバスプール』は畑野智美による胸キュン青春小説です。 物語は、夏休み直前に女 続きを読む 夏のバスプール→ プロミスを含め、すべてのローンは、利用できる年齢が設定されています。 未成年の方 続きを読む プロミスは未成年でもカードローンを借りられる?→ 多くのクレジットカードは申し込んでから使えるまでは数日から数週間程度の時間が必

    錬三郎の単行本・小説・文芸レビュー
    ka-na-ta
    ka-na-ta 2008/12/24
    『光』を読んだらまた読む
  • ほろ酔いで申し訳なし - ビロウな話で恐縮です日記

    友人Hと、西田東の漫画がいかに素晴らしいかについて、電話で一時間熱く語りあう。杉亜未の『独裁者グラナダ』(徳間書店)の素晴らしさについても。 私、漫画について友だちと熱く語りあってるときが一番幸せかもしれぬな。それは、大好きな漫画について話しあえるということももちろんだけれど、十代のころからずっと友だちだったひとと、それぞれいろんな変化や荒波を乗り越えつつ、でもやっぱりいまも同じ作品について、それぞれの視点で熱く「いい!」と思えることが、とてもうれしくて刺激的だからなのだろう。 Hと私の結論として、「みな、西田東と杉亜未の作品を読むといい!」ということになった。「みな」って、だれだよ。とりあえず、生きるうえでの齟齬やむなしさを感じたことのあるひとは全員、読むといい! ものすごく強引な結論だな。 でも当にそう思う。私が漫画を(というか創作物全般を)愛するのは、たぶん諦めきれない

    ka-na-ta
    ka-na-ta 2008/05/30
    "十代のころからずっと友だちだったひとと、それぞれいろんな変化や荒波を乗り越えつつ、でもやっぱりいまも同じ作品について、それぞれの視点で熱く「いい!」と思えることが、とてもうれしくて刺激的" うんうん
  • 「好き」の構造 - ビロウな話で恐縮です日記

    光流先輩について考えていて、ひとつ思い出したことがある。 昨年末に、YHさんと交わした会話だ。 「しをんさんと私は、ヴィゴ(『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルン役)やオダ○ョーを好きでしょう?」 と、YHさんは言った。 「好きですね」 と、私はうなずく。 「でも、しをんさんと私の好みが、まったく一致しないときもあるじゃない。たとえば、私はキム○クを好きだけど、しをんさんは……」 「格別な思い入れはないですね」 「でしょう? これはどういうことかな、と考えて、わかったことがある。ときに、『バガボンド』の登場人物ではだれが好き?」 「辻風黄平」 「私は清十郎さま。じゃあ、『スラムダンク』では?」 「ミッチー」 「私は仙道くん」 「ふうむ、YHさんは飄々とした天才肌のキャラが好きなのかな。しかし、一致しませんねえ」 「うん。そしてね、しをんさんと好みが一致しなかっ

    ka-na-ta
    ka-na-ta 2008/03/10
    男女の「好き」の違い。男性の方が同性に憧れることが多い?自分は女の子に憧れるが、こういった発想はベースに腐を持つ人ならではだと思う。先生!ぜ…ぜひ作品にしてください!
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