2023年8月1日のブックマーク (2件)

  • 驚くほど簡単に3Dシーンを構築!React Three Fiberを使ってみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。フロントエンドエンジニアになりたてのぼこです。 みなさん、Three.jsは好きですか?(唐突) 僕はWebサイトの中でも特に演出やグラフィック、インタラクションに凝ったものが好きなので、表現の幅を増やすためThree.jsと仲良くなれるよう奮闘しております。 話は少し変わりますが、最近はWebサイト制作でも、Next.jsReact)やNuxt.js(Vue)を採用することが増えてきている印象です。 NextやNuxtでサイトを作る場合、従来の制作とは手法も考え方も大きく変わると思いますが、そこにThree.jsを導入する場合もやはり注意するポイントが増えます。 そこで、今回は React Three Fiber というライブラリについてお話ししたいと思います。この後詳しく書いていきますが、ReactコンポーネントのようにThree.jsが書けるライブラリで、驚くほど簡単に

    驚くほど簡単に3Dシーンを構築!React Three Fiberを使ってみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Qiitaで見る技術トレンド推移(2017 - 2023) - Qiita

    はじめに Qiitaを見てる皆さんこんにちわ。 いつもは皆さんの一服の清涼剤となるべく、ゆるめの新人向けの記事やマネジメントの記事をポエムしているのですが、ふと、いいねを取れる記事ってなんだろうと思いまして。 ChatGPTのようなバズワードな技術に乗っかるといいねを取れそうだけど、なかなか難しそうだなぁと思っているうちに、いいねを取れる記事の長期的な推移を見ると傾向が見えるのではと思い調べてみたらなかなかの結果が見えましたので記事にしてみました。 Qiita 記事の取得 調査をするためには、過去~現在の投稿に関するデータが必要です。QiitaはAPIを公開していて記事の一覧を取得できるので、それを利用して記事を取得することにしました。 (参考) Qiita API : 投稿 単一の検索条件に対して取得できる記事の件数は最大で 10,000 件でした。 月に10,000投稿あったとすると1

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