コーエーテクモゲームスから「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」【AA】のPS4版「Fortune」・PSVita版「Venus」が、24日に発売になった。 『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』は、4gamerの紹介は 『格闘エンターテインメントこと「DEAD OR ALIVE」シリーズに登場する女の子達が,南の島でバカンスを楽しむというスピンオフタイトル。「やわらかエンジン 2.0」が描き出す美しく滑らかですべすべモチモチした女の子達と一緒に,ビーチでのアクティビティやグラビア撮影などさまざま遊びを楽しめるゲームる』とのことで、販促POPは『極上バカンスしてみませんか』。 PS4版『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』のパッケージ裏面は『より艷めかしく、さらなる高みへ!「やわらかエンジン2.0」』、『お尻やふとももゆれます!濡れた肌、日焼け
アニメ専門チャンネル「カートゥーンネットワーク」を運営するターナーが、日本のOVA「フリクリ FLCL」の続編をProduction I.G(以下、I.G)と共同で制作していることを発表しました。続編は全12話となり、2シーズンに分けてリリース予定とのこと。 昨夏、I.Gはオリジナル版を共同制作していたガイナックスから原作権を取得(関連記事)。かねて続編制作が進行中なのではとうわさされていました。 Toonami公式Facebookより ターナーの発表 ターナーの発表によると、新作はオリジナル版の完全な続編にあたるとのこと。前作の主人公・ナオ太が活躍した時期からは何年も経った後の物語になる予定で、新たな主人公となるのは「Hidomi」というティーン・エイジャーの少女。自分の人生に「特別なことなんて起こらない」と考えていた彼女でしたが、ある日、学校にハル子と名乗る新任教師がやって来ると、間も
この「僕だけがいない街」のロゴをデザインした人は誰なんだろう。すごいよ、このロゴ。「僕だけ」までは明朝体、「いない街」はゴシック体。間の「がい」がその二つをシームレスに繋いでいる。はじめて本屋でこれ見たとき「すげえ」って声に出た。 pic.twitter.com/XdiDj6wYQN — 中野 (@pisiinu) 2016年3月23日 正確には「僕だけ」は明朝、「がい」は明朝とゴシックの組み合わせ、「ない街」はゴシック。微妙さがすごいですね 「僕だけがいない街」のロゴに得体の知れない違和感を感じてる人、結構いると思う。この言われるまでわからないくらいのギリギリに主張の少ないデザインにどれだけの力が込められているか。プロの仕事って凄い。 — 中野 (@pisiinu) 2016年3月23日 @tovimaru 言われないと気付かないくらい秀逸なデザインで、デザインについて少しでも勉強したこ
11月28日にGame*Sparkでお伝えしたPS4『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』およびPS Vita『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus』の「欧米リリース中止」の噂。『DOA』公式Facebookアカウントではフェミニズム的観点や「ゲーマーゲート問題」を考慮したと思しきメッセージが投稿されていましたが、コーエーテクモゲームスは12月2日未明に新たなコメントを発表。いわく、「Facebookに掲載された内容は担当者の個人の意見にすぎず、企業としての意見やビジネス戦略を反映しているものではない」とのことでした。あわせて、『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』の欧米向けリリースは検討されていない旨も伝えられています。 これを受けて、海外フォーラムNeoGAFの『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』スレッドではユーザーか
江崎グリコは2016年3月22日、新会社グリコチャネルクリエイトを6月1日付で設立すると発表した。同社の事業所向け置き菓子販売の「オフィスグリコ事業」(写真、関連記事:1個100円の「置き菓子」商法実現、捨てる発想でブルーオーシャンへ)と、百貨店などに入居して高級菓子を販売する「直販店舗事業」について、両事業を会社分割の形で新会社に承継させる。 会社分割の目的は、「直販事業を統合的に運営する体制を構築することで、事業運営の効率化及びサービス水準の向上、並びに事業規模の拡大を追求するため」としている。 新会社の資本金は8000万円で、江崎グリコが全額出資する。承継する2部門(オフィスグリコ事業・直営店舗事業)合計の売上高(2015年3月期)は62億7600万円で、全社売上高の4.0%を占めるまでに育った。分社化を機に更に直販チャネルを拡大することを狙う。 [江崎グリコの発表資料]
塩分を一切使っていないのに、塩味を電気刺激で再現するフォークでおいしく食べられる。そんな料理のメディア向け体験会が24日、東京都内で開かれた。塩分を取れない高血圧患者らに食生活をもっと楽しんでもらう技術の可能性を探ろうと、医師や研究者らのグループが企画した。 フォークには電源が内蔵されている。料理を刺して舌の上にのせると微弱な電気が流れ、この刺激によって塩味を感じることができるという。電気の強さなどを調整することで酸味や食感も再現できるが、甘みについては苦手。人体への悪影響はないという。 この日提供されたのは、とんかつ。記者が恐る恐る料理を舌に運ぶと、少しぴりっとした感覚と苦みを含んだ塩味を確かに感じることができた。とんかつの肉からフォークを離すと、塩味が消えた。 企画名は「NO SALT RESTAURANT」。4月上旬に開く一般向けの体験会では、ハンバーグやガーリックライスなどのフルコ
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