新宿駅西口の地下イベントコーナーで新宿駅の1/100立体模型を展示中である。 地下道がどうつながっているか、出口どうしがどれぐらい離れていたのかがよく分かる。 クリアしたあとのダンジョンを眺めているような楽しさである。自分が歩いた軌跡の答え合わせだ。 ここはこうなっていたのかー、とか言ったりして。 最高に面白かったので昨日見てきてすぐに記事を書いた。
新宿駅西口の地下イベントコーナーで新宿駅の1/100立体模型を展示中である。 地下道がどうつながっているか、出口どうしがどれぐらい離れていたのかがよく分かる。 クリアしたあとのダンジョンを眺めているような楽しさである。自分が歩いた軌跡の答え合わせだ。 ここはこうなっていたのかー、とか言ったりして。 最高に面白かったので昨日見てきてすぐに記事を書いた。
「この世界の片隅に」、あまりにも素晴らしすぎた。 後半、涙が止まらなかったし、あまりにも素晴らしすぎる演出に導かれ映画の世界に浸りきり、 作中で描かれる戦時下の日本の世界を酸いも甘いも存分に味わい尽くすことができた。 ただそれゆえに、スタッフロールで流されたクラウドファウンディングのクレジットが、とても残念だった。 あの文字列が出てきた瞬間、夢のような映画の世界から一気に現実に引き戻され、身体の熱がスーっと引いていった。 感動、台無し。 クラウドファウンディングがこの作品を制作するうえで、どれほど重要な役割を担ったかは、いろいろなところで聞いて知っている。 多くのユーザーの想いが作品として結実する、とても素晴らしい制度だと思う。 わざわざそれなりに長い時間を割き、出資者全員の名前が流れるのも、制作陣の感謝の気持ちの現れだし、出資者の当然の権利だと思う。 しかしそれでも、それを理解した上でな
ポケモンGOで、本日11月22日未明に「CPのバランス調整」が実施されました。 「CP」はポケモンの総合的な強さを表す指標で、これらを調整することにより、より多くのポケモンがジムバトルで活躍できるようにするのが目的とのこと。 Pokémon GO開発チームによる発表は次のとおり: トレーナーの皆様、 今回のアップデートでポケモンのCP (総合的な強さ)の調整を行いました。フーディン、サイドン、ゲンガーなどCPが向上するポケモンもいますが、一方でCPが減少するポケモンもいます。これらの変更は、より多くのポケモンがジムバトルで活躍できるように、よりバトルをお楽しみ頂けるようにするためであり、皆様が現在捕まえて所持しているポケモンや、これから捕まえるポケモンすべてに適用されます。今後も、ゲームバランス向上のため、CPの調整は細心の注意を払いつつ、行って参ります。 バランス調整はすでに適用されてお
ふと、思い立って、先週からダイエットを始めた。ちょうど初めて1週間だが、あっという間に効果がでている。 鏡を見ると心なしか顔のラインがすっきりしてきたような気がするし、昼間の会議でも明らかに頭の回転が鈍っていて、確実に血液中の糖分濃度が下がっている証拠だろう。 夜の会食でも、最近は年のせいか、なかなかコースで出てくる料理の全てを平らげるのが苦痛になってきていたのだが、ダイエットを始めてからすっかり食欲も回復し、先週あった3回の会食でも、大変美味しくいただけて、ほぼ完食することに成功した。 ダイエットすると寝付きが悪くなるらしい。朝早く目覚めたついでにひさびさにブログを書いてみようと思う。 しかし1年ぐらいブログを書いてなかったような気がするが、ネットをやめると本当に仕事が捗って素晴らしい。 というか、ネットをやると仕事にならない。 ネットサーフィンなど、ただでさえ無駄な情報ばっかり気がつく
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
(記事公開後、多くの方々よりご指摘・アドバイスを頂戴し、ニュアンスの違いで誤解を与えそうな表現や当方の明らかな誤認識にあたる箇所を修正いたしました。ありがとうございました。2016/11/23) 2016年11月20日(日)に新宿ロフトプラスワンにて開催された「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!」の簡易レポートです。 元々はレポートを書くつもりはなく、いつものようにメモ帳を手元に置いて、興味を引いた箇所だけ随時メモっていたのですが、イベント終了後、twitterでその一部を呟いたところ、こちらの想像を遥かに越える反響があり、このトーク・イベントへ寄せるファンの皆さんの関心の高さに驚かされることになりました。 新宿ロフトプラスワンへ下る階段脇にある告知。 以下のレポートは、先にtwitterで紹介した文章を補足した上で再録し、呟けなかった内容も大幅に追加したものです。
先に結論 「かな」周りのキーバインディング設定は Karabiner Elements を使う。「かな」キーに F13 を割り当て、そこを入力ソースのトグルにした キーリピート設定は同じく Karabiner Elements iTerm2 のメタキーの設定は、iTerm2 自身の設定を使って対処 Cocoa アプリケーションの最低限のキーバインドは DefaultKeybindings.dict に定義してお茶を濁すHammerspoon を使う方法に移行した http://qiita.com/naoya@github/items/81027083aeb70b309c14 keyhac は利用を検討したが、見送った やりたかったこと 新しい MacBook Pro を購入したことで macOS Sierra を使うことになった。これまでは Karabiner が動かないことを懸念して S
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