2018年8月4日のブックマーク (3件)

  • 人にどう思われてもいい、そう思えた時道が開ける | Grow Rich Slowly

    最近社畜なんですがね、リフレッシュのために、また心の浄化のために、休日にはなるべく書店に立ち寄るようにしています。紀伊國屋のような大型書店です。新書コーナーをぶらぶらしていると、大抵自分の価値観と合致しそうなと1冊は出会います。新書ですから1000円もしません。そんなノリで買ったをカフェで読むのが好きです。 今日は新宿のブックファーストでこんなを買いました。 どういう人生が自分にとって理想なのかまだよくわかってない面はあるのですが、単語レベルでは見つけています。「自由」、「ありのまま」といった価値観が私にとって重要です。 「自由」、「持たない」、「捨てる」といったフレーズが入っているとついつい手に取ってしまいます。2時間もかからず、さくっと読めました。良かったです。どこかで聞いたことあるような話も多かったですが、それでいいんです。むしろ、それを求めて買ったので。そうやって定期的にリマ

    人にどう思われてもいい、そう思えた時道が開ける | Grow Rich Slowly
  • 個人の投資信託保有残高が実は減っていた件を考える - たぱぞうの米国株投資

    個人の投資信託保有残高が実は減っていた件を考える ニュース自体はだいぶ前のニュースなのですが、このところ再び盛り上がってきたニュースがありますので取り上げてみたいと思います。決算以外でも金融関係のニュースは時々こうした面白い、ちょっと掘り下げたいニュースが流れてきますね。 さて、日銀の資金循環統計で個人の投資信託残高を誤計上していた問題です。ロイターさんの記事を引用するとこのように説明されています。 最も大きく変化したのは、ゆうちょ銀行を含む「中小企業金融機関」が保有する投信残高。17年12月末の金額は、6兆9981億円から43兆6116億円に増えた。 これまで、外国株式や外国債券で構成する国内組成の投信を「外国証券」としていたのを改め、投信残高に計上することにしたためだ。 家計の投信保有残高についても算出方法を見直した結果、17年12月末の金額は109兆1358億円から76兆4407億円

    個人の投資信託保有残高が実は減っていた件を考える - たぱぞうの米国株投資
    kabusikihaitou
    kabusikihaitou 2018/08/04
    もともと投資信託にはロクなものがないからです…激しく同意です!
  • 25年間働いた会社を辞めた友人に「退職金いくらでした?」って聞いた結果・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 最近は、人々の価値観や考え方の多様化が進んでおり、これまで当たり前だったことが、当たり前でなくなっていることも多くなってきました。 例えば、一昔前までは「終身雇用制」が一般的で、一度会社に入社すれば、定年を迎えるまで一つの会社に在籍することが当たり前とされてきましたが、最近は「転職」というものも、当たり前となっております。 また、若いうちに資産を築き、「セミリタイア」や「早期リタイア」を目指す人も増えてきていますし、「副業」で業とは別の仕事で収入を得たり、会社に在籍せず「フリーランス」として働く人も増えてきているようです。 このようにワークスタイルも多様化していることを考えると、今働いている私たちは、昔の人に比べて、より選択肢が増えてきているのかもしれませんね。 一方で、個人的な感想としては、安直に会社を辞める人も多いように思えます。そして、会社を頻繁に辞め

    25年間働いた会社を辞めた友人に「退職金いくらでした?」って聞いた結果・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    kabusikihaitou
    kabusikihaitou 2018/08/04
    確定拠出型年金を導入している企業で働いています。確定拠出年金の場合半年毎に現在の時価が報告されるのである程度把握できます。金額はあまり多くないですね。