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ひとと福祉に関するkabutomutsuのブックマーク (2)

  • 内田樹「『原理』より『程度』が大切 深みのある思想は実践から出る」 | AERA dot. (アエラドット)

    哲学者 内田樹この記事の写真をすべて見る 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 *  *  * 北九州で「抱樸(ほうぼく)」というホームレス支援活動をしている奥田知志牧師が、ミュージシャンの後藤正文さんと対談している文章を読んだ。 素敵な対談だった。 奥田さんはもう30年にわたってホームレスを支援している。でも、べ物を配っても、住むところを提供しても、仕事を世話しても、訪ねてゆくと一人でぽつんと部屋で座っている人がいる。世の中とつながりを持つ意欲がないのだ。 ある時点でそういう意欲を根こそぎ奪われてしまったのだ。 自分なんか生きていても死んでいても、どうでもいい。誰も喜ばないし、誰も悲しまない。だから、奥田さんから差し伸べられる救いの手にも応えようとしない。 そういう人に対して奥田さんは「外から差し込んでくる

    内田樹「『原理』より『程度』が大切 深みのある思想は実践から出る」 | AERA dot. (アエラドット)
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/04/27
    “奥田知志牧師”
  • 視覚障害者誘導用ブロック - Wikipedia

    点字ブロック 点字ブロック発祥の地 (岡山市中区原尾島) 視覚障害者誘導用ブロック(しかくしょうがいしゃゆうどうようブロック)は、視覚障害者に歩行に必要な情報を提供し、安全に誘導するため歩道路面や床面に敷設されるブロックである[1]。 日で誕生したもので、1993年に公布された福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律で「視覚障害者誘導用ブロック」という名称で定義された[1]。点字ブロックや視覚障害者用タイルの名でも知られる[1]。ただし、ここでいう点字は、通常の文字としての意味ではない。なお、安全交通試験研究センターの登録商標第4569872号は、「財団法人安全交通試験研究センターの点字ブロック」であり、「点字ブロック」という登録商標ではない。 安全交通試験研究センターの初代理事長である三宅精一(当時は旅館経営者)が1965年に発案・発明し「点字ブロック」と名付け[1][2]、196

    視覚障害者誘導用ブロック - Wikipedia
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/03/18
    あの原尾島の碑、本物だったのかー
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