タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

運動と性犯罪に関するkabutomutsuのブックマーク (2)

  • 広河隆一氏の性暴力 女性差別抜け落ちた「人権」 【乗松聡子の眼】 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    信頼や尊敬の対象であった相手が、自分を性的に利用していた・している・しようとしているということを自覚したとき、実際に性行為があるかないかにかかわらず、人の心は深く傷つく。ましてや実際に合意のない性行為(=レイプ)が行われた場合、その人は生涯の傷を負うであろう。そしてそれは紛れもない犯罪だ。 人権派フォトジャーナリストとして半世紀にわたり第一線で戦争、薬害、原発事故等の社会問題を扱ってきた広河隆一氏が、自分の指導でフォトジャーナリズムを目指す女性らに立場の優位性を利用して、合意なしの性関係を持ったり裸の写真を撮ったりしてきたという告発記事が12月26日発売の『週刊文春』(新年1月3・10日号)に出た。 記事の中の女性たちの訴えは、写真を教えるといってホテルに呼び出し合意なき性関係を持ったり、海外の出張先で病気で朦朧(もうろう)としているところに性を強いたりと、衝撃的な内容だ。 ある女性は、氏

    広河隆一氏の性暴力 女性差別抜け落ちた「人権」 【乗松聡子の眼】 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/06
    "「正しいこと」をしているが故に、セクハラやパワハラが起こっても、被害者がより声を上げにくくなっているような状況を何度も目撃してきた"
  • 元男組代表 添田充啓(高橋直輝)氏に受けた痴漢被害について

    元男組代表・添田充啓(高橋直輝)氏から3年前に受けた痴漢被害について、謝罪を求めます。 はじめに、痴漢行為については添田氏も事実を認めており、当初は私が要求した公開を前提とする謝罪文の作成にも応じていました。 しかし、書き上げられた謝罪文は事実について不足している箇所があり、また、添田氏の個人的な事情を長々述べて自己正当化をはかる主旨が見られたため修正を促したところ、一切の連絡を遮断され、以降、こちらからの呼びかけに応答のないまま3ヶ月近く経過しています。 そのため、これまでの経緯を公開し、添田氏からの謝罪を改めて求める次第です。 被害を受けてから3年の月日が流れていますが、この間、添田氏から誠意ある謝罪はなく、時に、公の場で性暴力事件について批判者の立場から言及している無自覚さは、自身が犯した行為を反省しているとは到底思えないものでした。 社会運動の場でも、それ以外の場でも、このような被

  • 1