「産んだ自分のせいかもって思いがち、でもそれは違う」世界に数百人難病“クリーフストラ症候群”の女の子 母親が“家族会”結成で得た気づきとは
バングラディッシュのテロ事件で、各県警が合同捜査本部を作ったという。時事通信「合同捜査本部を設置=ダッカテロで神奈川県警など」によれば、昨日捜査本部を作り、「殺人や殺人未遂、逮捕監禁容疑などを視野に捜査する。」(時事)という。また「7人の遺体が日本に到着し次第、検視や司法解剖を行う。」(時事)という。 ■ 何の利益もない だが、人と金の無駄遣いではないか? 日本の警察が何を捜査し、刑事事件としてどうするというのか。日本の警察が国内で調べても何の意味もない。あるいはバングラディッシュに行き、何事であるかを調べたとしてもどうなるものでもない。捜査しても刑法犯として起訴できるわけでもないし、起訴して罪を責めても日本の治安が改善するわけでもないし、バングラディッシュや南アジアでのテロを防遏できるわけでもない。 そもそも、司法解剖の必要もあるのか? これは戦死者の遺体を解剖するようなものだ。刑法犯と
遺族らの帰国を受け、政府は5日午前、首相官邸で関係閣僚会議を開いた。現地に派遣していた木原誠二外務副大臣が状況を報告。安倍晋三首相は遺族に弔慰金を支給するよう指示し、各遺族に200万円を出す方向で検討する。 首相は会議で「犠牲となった方々の無念さ、ご家族のご心痛は察するにあまりある。痛恨の極みだ」と述べた。そのうえで、「許しがたいテロに対し、心の底から強い憤りを覚える。断固非難する。情報の収集分析、安全情報の提供の徹底、水際対策をはじめとする国内のテロ対策を強力に推し進めていく」と話した。 木原氏は会議後、「今後、それぞれのご家族に担当をつけ、様々な相談、悩みに対応していく」と述べた。今年6月には、海外のテロなどに巻き込まれた遺族に200万円の弔慰金を支給する法律が成立したが、施行前のため、政府はこの法律の趣旨を踏まえた特別な弔慰金を各遺族に出すことを検討している。 一方、萩生田光一官房副
自民党公認候補として参院選(10日投開票)の比例代表から出馬している片山さつき元参院外交防衛委員長(57)が、暴漢に襲われたことが分かった。都内で街頭演説中に、左翼系団体とみられる集団に取り囲まれて、罵声を浴びせかけられたうえ、手をたたかれたという。党関係者は、警察への被害届提出も検討しているようだ。 事件が起きたのは2日午後7時半ごろ、東京・JR立川駅北口で街頭演説の準備を始めたところ、約20人の男女に取り囲まれた。 片山氏は「彼らは『アベ死ね』『戦争法反対』『脱原発』などと書かれたプラカードを持ち、『やめろ!』『片山帰れ!』『黙れ!』などと口ぐちに叫んでいました。私は冷静に話し合うため、まず握手をしようと手を差し伸べたら、その中の1人がいきなり私の手のひらをピシャリとたたいてきたのです。痛みがジンジン残りました」と語った。 街頭演説に同行していた、自民党の江口元気・立川市議も、緊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く