落合洋司やべえだろこれ……。 立憲民主党ちょっとガバガバすぎないか。 https://t.co/gjNRSdoJr4
昨日TLに流れてきたツイート。 新聞に「中国では100年前に元号を廃止したので日本を羨んでいる」という記事があったけど、何で日本は他国が大昔に廃止したようなもんをありがたがってるんだって話。 — Tad (@CybershotTad) 2019年3月30日 どこかのバカウヨの妄想かと思ったら、なんと新聞記事だという。 調べてみると、共同通信が地方紙に配信した、それも署名記事だった。 四国新聞(3/28): 発祥の地から熱視線 中国も新元号に注目 百年前消滅、うらやむ声も 「次の元号も中国の文献から?」。元号発祥の地、中国でも4月1日の日本の新元号発表に熱い視線が注がれている。国内メディアは、日本の元号が中国から伝わり、中国古典に基づき決められてきたことに注目。中国で100年以上前に消滅した元号が、日本で大切に受け継がれていることをうらやむ声も上がる。(1面参照) (略) 「新元号の発表は日
8年間、アルカイダに捕われやがて国民の英雄として帰還した兵士と、その男にテロリストの疑惑を持つCIAエージェント。二人の息詰まる攻防をスリリングに描いた『ホームランド/HOMELAND』は、エンターテインメントであると同時に非常にシリアスなテーマを持った作品だ。このドラマのヒロイン、キャリーが執拗な... ヒューといえば、『ハンニバル』で犯罪プロファイリングに精通したウィル・グレアム役や、『THE PATH/ザ・パス』で宗教団体の教祖カルヴィン・"カル"・ロバーツ役を演じたことで知られている。そして私生活では、『HOMELAND』の主人公で元CIA局員キャリー・マティソンを演じるクレア・デインズの夫でもある。 米TV Guideなどによると、今回、ヒューが演じるのは、ラルフ・ワーナー米国大統領(ボー・ブリッジス)の顧問として新しくホワイトハウスに勤務する外交政策コンサルタントのジョン・ザベ
■勝五郎没後150年記念・講演(2019.3.10) 子安宣邦 平田篤胤と死者と生者の世界 1 没後150年ということ 今年が勝五郎の没後150年に当たるということも、その勝五郎の存在の記憶がここ日野市で持ち続けられ、その痕跡が確証され、あらためて広く語り出されていることも私ははじめて北村さんから伺ったことであります。150年といえば、昨年は明治維新の150年にあたり、それに因んだ放送や出版がなされ、あらためてこの150年が回想され、日本近代史の読み直しがなされたりしました。しかしこの150年の回想の中に勝五郎への回想などは加わっていません。 たしかに私は篤胤の『勝五郎再生記聞』を『仙境異聞』とともに岩波文庫に収め、人びとの読めるものにしたことはたしかです。その岩波文庫版が出たのは平成12年(2000)のことです。そのときこれが150年目の縁えにしを現代のわれわれとの間に取り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く