【聞かれても答えない国家】 いつからこんなに国会は答えなくても許される場所になったのか?と思い作ってみた。 やはりここ数年の答えなさは異常… https://t.co/5scTTANd9C https://t.co/kFjKiyZzOf
人気急上昇中の俳優・伊藤健太郎容疑者(23)が29日午前、乗用車でバイクに衝突後に現場から立ち去ったとして、道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、警視庁に逮捕された。 伊藤容疑者が出演していた映画「とんかつDJアゲ太郎」は明日30日公開。配給会社は本紙の問い合わせに「折り返させていただきます」と話すのみで、対応に追われている様子がうかがえた。 伊藤容疑者は主演・北村匠海(22)演じるアゲ太郎のライバルで、IT企業社長のDJ屋敷を演じた。同映画はトラブル続き。9月には俳優の伊勢谷友介被告(44)が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕・起訴され、公開が危ぶまれた。 なんとか出演シーンをカットせず、公開にこぎ着つけられると思った矢先、今度は写真誌「FLASH」(光文社)で、ブラザー・トム(64)の悪事が告発された。熊本地震の復興支援活動を隠れみのに、現地の美女に不倫関係を強要したとのあきれた内容だった。
新型コロナ災害緊急アクションでは、4月以来、コロナで失業した人々の支援をしていることはこの連載でも書いている通りだが、生活保護申請にも同行している。私も同行しているのだが、例えば第518回で書いたAさんの場合、コロナで日雇いの仕事がなくなり、それまで寝泊まりしていたネットカフェも閉鎖して所持金13円となり、支援団体に連絡をくれた。そうして4月13日、私が生活保護申請に同行したわけだが、5月6日にはアパートに移っている。その間は、都が用意したビジネスホテルに泊まっていた。ゴールデンウィークを挟んでいたのに、3週間ほどでアパート生活を始められたのだ。その後、Aさんは生活保護を受けながら働いている。コロナで仕事はまだまだ十分にはないが、この調子でいけば、生活保護を廃止できる日も近いと思う。
れいわ新選組の山本太郎代表と、無所属で野党統一会派の馬淵澄夫元国交相(衆議院議員)が立ち上げた「消費税減税研究会」は、2019年11月28日、第2回目の会合を開き、講師として招かれた嘉悦大の高橋洋一教授が「財政破綻はない」をテーマにスピーチした。 高橋洋一氏は元財務官僚で、小泉政権時代に竹中平蔵総務相の補佐官を務めた。 退官後、東洋大教授となり、財務省批判を展開していた高橋氏は、2009年3月24日に練馬区の「としまえん」内の温泉施設の脱衣所で、他人のロッカーから現金約5万円入りの財布や、数十万円相当の「ブルガリ」の高級腕時計を盗んだ疑いで、3月30日、警視庁に書類送検された。 当時の新聞は、高橋氏の供述としてこう報じている。 「いい時計でどんな人が持っているのか興味があり盗んでしまった」 “竹中元総務相のブレーン”置き引きで書類送検(産経ニュース、2009年3月30日) しかし、退職金を
The lighthouse is surrounded by open water and is precariously perched on a cliff. Morgunblaðið/Árni Sæberg A photograph taken by Morgunblaðið photographer Árni Sæberg of the Þrídrangaviti lighthouse in 2009 has now become viral thanks to Justin Bieber of all people. Árni Sæberg is photographer for our sister publication Morgunblaðið (and also takes photos for us at Iceland Monitor). The lighthous
大阪市を廃止して四つの特別区に分割する「大阪都構想」は11月1日の住民投票直前になって、大阪市民は得をするのか損をするのか、真逆の数字が飛び交う事態になっている。大阪市廃止・分割によって、行政運営経費が膨らむのか削減されるのかという問題だ。自治体再編の根本的なテーマがこの期に及んで激論になること自体、大阪都構想の制度設計が自治体再編としては「欠陥商品」である証拠だ。 大阪市財政局の試算が騒動に路地に入り「大阪市廃止反対」と訴える市民ら=大阪市生野区で、筆者撮影 10月23日から24日にかけて、新聞、テレビで「大阪市財政局が大阪市を4分割すると行政運営コストが218億円増えると試算した」と報道された。自治体の予算編成では地方交付税法に基づき、標準的な行政運営にかかる費用「基準財政需要額」を計算しており、大阪市財政局がこの方法に則って「4分割したら費用がいくらになるか」を算定したところ、現状よ
「8割おじさん」単独取材 良識試される、感染症報道 岩永直子 BuzzFeed Japan 記者、編集者 新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わった。この新しい感染症について何をどう報じるべきか。終息の気配は見えないまま試行錯誤が続く。BuzzFeed(バズフィード)の実践からコロナ報道のあり方を考えてみたい。 正体不明な感染症をどう報じる? 私は読売新聞で20年、社会部、医療部の記者として働いた後、ネットメディア「BuzzFeed Japan」に転職し医療報道を担当している。自身で書くだけでなく、他の記者の医療取材に助言・編集をし、専門家による寄稿の編集も行う。 我々のコロナ報道は、正月休み明けの1月8日、寄稿者の一人である都立駒込病院感染症科部長、今村顕史さんのメールから始まった。 「中国の武漢で発生している原因不明のウイルス性肺炎。まだ不明なことだらけなので、もう少し待っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く