Twitter, Facebook, Google+, Pocketなど、各ソーシャルサービスのシェアボタンをJavaScript無しのシンプルなHTML/CSSのコードで生成するジェネレーターを紹介します。
以前書いたTumblrをブログとして使うためにやるべき事 | Web scratchの焼き直しと投稿手法などについて詳細を追加したものです。 目次 1. ブログ用サブtumblelogを作成 2. ドメインの設定 3. テーマの設定 4. アクセス解析、DISQUSの設定 5. ブログ内検索 6. 記事の投稿について(new) (実践編とあるがそれ以外はありません) ブログ用サブtumblelogを作成 メイン(アカウントID)のTumblelogはなぜか共同更新など省かれている機能があるため、「Dashboard」の右側にあるメニューで「+Create a new Tumblelog」からブログ用のサブTumblelogを作成するのがよいと思います。 記事の投稿者名にはメインのIDが使用されるようなので、サブと言ってもメインと完全に切り離されたものではないことに注意しましょう。 -【連載
オリジナルのテンプレートを作成していると問題になるのが、CSSやJavascriptなどの静的ファイルをどこにアップロードするかが問題になったりすることが時々あります。 GoogleAppEngineやDropboxなどを利用する方法もありますが、参照先のサーバ応答不能になった場合どうするか、レイテンシは大丈夫なのか、などの問題があり利用しにくいのが現状だと思います。 このブログでもBloggerを利用してるので、静的なファイルをアップロードすることができません。なので仕方なくソースにCSSを直接記述しているのが現状です。 最近になって随分前に登録したTumblrの存在を思い出して、テンプレートを触る機会が増えてきたので、同じように静的ファイルの置き場に困ってしまいました。しかし、Tumblrに静的ファイルをアップロードする機能があると知り、非常に驚きました。 アップロード可能なファイルは
Way back in 2009 we posted a collection of 30 Beautifully Designed Tumblr Themes. Back then the Tumblr library of themes was much smaller than it is today and in light of the huge growth in the platform as a whole we decided to bring you fifty more themes perfect for anyone with a designer’s eye. This time we’ve switched things up by not only featuring a ton of great free themes, but an additional
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く