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2020年9月27日のブックマーク (10件)

  • 杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは | 毎日新聞

    衆院予算委員会分科会で質問する自民・杉田水脈氏=国会内で2020年2月25日午後5時8分、川田雅浩撮影 性的少数者やジェンダーをめぐる寄稿や発言がたびたび問題化してきた自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が、今度は性暴力被害者の相談事業をめぐって「女性はいくらでもウソをつけますから」と発言した。これまでの問題発言を振り返り、その背景を探った。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 性暴力被害者支援強化策の説明で発言飛び出す 杉田氏は9月25日に開かれた自民党内の会議で、行政や民間が運営する性暴力被害者のための「ワンストップ支援センター」を全国で増設する方針などを内閣府が説明した際、「女性はいくらでもウソをつけますから」と、被害の虚偽申告があるように受け取れる発言をした。杉田氏は26日午後、自らのブログに「一部報道における私の発言について」と題する記事を投稿し「女性を蔑視する趣旨の

    杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは | 毎日新聞
  • 国内消費のマグマ動くか 家計現預金、3カ月で30兆円増 チャートは語る - 日本経済新聞

    国内の消費の回復が遅れている。先進主要国の小売売上高を見ると6月にはコロナ前の水準を上回っているが、日は7月になっても下回ったままだ。もっとも政府の資金支給などもあり家計の現預金は3月末以降に30兆円も積み上がった。この消費のマグマをどう動かすか。デジタル技術の活用など売り手の知恵が問われている。消費低迷が国内経済の足を引っ張る姿が鮮明だ。2020年4~6月期の家計消費は266兆円(名目

    国内消費のマグマ動くか 家計現預金、3カ月で30兆円増 チャートは語る - 日本経済新聞
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2020/09/27
    何を言ってんの。こんな“自助”政権じゃ貯め込むに決まってるだろ…
  • 貧乏東大生が見た「金持ち東大生」との残酷格差

    多くの人が一カ所に集まると生じるのが格差だ。東大においてもそれは例外ではない。むしろ、東大という特殊な場所だからこそ、目立って生じる格差がある。 まずは、なんといっても能力の差だ。東大には、「当に頭のいい人間」があちこちにいて、入学直後からそういう人たちを間近で見ることになる。 地元では「神童」扱い。東大に合格した際には、通っていた塾の広告塔としてテレビCMにまで出演した若者――なにを隠そう僕のことだ――も、東大に入ってみれば凡庸な、というか、どちらかというと中の下の能力しか持たない人間であったことを思い知ることになった。 例えば、僕の駒場時代(1、2年生時分)はこんな感じだった。必修科目である数学の担当教官は、ただでさえ難解な講義を、なんということだろう、片言の日語で行うドイツ人だった。 元から数学が苦手だったこともあり、僕には教官が話していることがサッパリ理解できない。ならばと、推

    貧乏東大生が見た「金持ち東大生」との残酷格差
  • 中曽根元首相の合同葬に9600万円計上 政府が閣議決定 | 毎日新聞

  • 自民・杉田議員、なぜ問題発言連発 識者「安倍政権の空気反映」 | 毎日新聞

    性暴力被害「女性はいくらでもウソ」 「LGBT、子ども作らず生産性ない」 性的少数者やジェンダーをめぐる寄稿や発言がたびたび問題化してきた自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が、今度は性暴力被害者の相談事業をめぐって「女性はいくらでもウソをつけますから」と発言した。これまでの問題発言を振り返り、その背景を探った。 杉田氏は9月25日に開かれた自民党内の会議で、行政や民間が運営する性暴力被害者のための「ワンストップ支援センター」を全国で増設する方針などを内閣府が説明した際、「女性はいくらでもウソをつけますから」と、被害の虚偽申告があるように受け取れる発言をした。杉田氏は26日午後、自らのブログに「一部報道における私の発言について」と題する記事を投稿し「女性を蔑視する趣旨の発言はしていない」と記しているが、共…

    自民・杉田議員、なぜ問題発言連発 識者「安倍政権の空気反映」 | 毎日新聞
  • 愛すべき昔の歌ヘタアイドルたち

    https://anond.hatelabo.jp/20200924204657 これを読んで、増田の訴えたいことはともかく、確かに懐メロ番組とかの影響で、 昔のアイドルはみんな歌がうまかったみたいに思い込んでいる人が多いよな~と思ったので アイドルオタの間で特に言及されがちな人、個人的に下手だな~と思った人の中からめぼしい所をピックアップしてみる。 (中にはアイドルか?って思う人もいるだろうが、一応全員アイドル物のオムニバスCDに入ってたりしてるんですわ) URL貼りまくると投稿できないんで、どうしてもこれはって奴だけURL付き。 下手だけどみんな味があって良いので、気になるアイドルがいたら色々聞いてみて欲しい。 ブコメで結構言及されていた浅田美代子と、わざわざ触れなくても名前が出そうな超メジャー所(松伊代とか)は省く。 あいつがいないという人が出るだろうけどそこは申し訳ない。 (追記

    愛すべき昔の歌ヘタアイドルたち
  • 「銀河鉄道の夜2020」のさねよしいさ子のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    21日は横浜の神奈川芸術劇場に「銀河鉄道の夜2020」観に行ってきました。 演劇もオンラインでいくつかやっていたわけですが、やっぱ音楽以上に観ていてしんどい部分がありまして。 やっぱり場の空気感とかを共有しないとなかなかきれいに成立しにくいです。 ただ、この演目を選択したのは演劇どうこう以前に、さねよしいさ子が出演しているからで。 自分が彼女を最後に観たのは調べてみたら1992年の1月、大阪の近鉄小劇場。彼女のステージは今も非常に印象に残っています。 端的に言ってしまえば「あからさまに演者と観客の間に壁がある」コンサート。よくないというのではないのです。むしろ音楽としてはとてつもなく素晴らしいのですが、ステージ上で行われていることをただ我々は眺めるしかない、完璧に作り上げられた世界でありまして。今考えても類するものは他にあんまりない、そういうライブでした。 フォーライフからミディに移籍して

    「銀河鉄道の夜2020」のさねよしいさ子のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 小西遼生、中村橋之助、夢咲ねねら全キャストと公演日程発表『ポーの一族』

    ⇒すべての投稿・コメントを見る ⇒「節目」「夢」、『朝日のような夕日をつれて 2024』玉置玲央・一色洋平・鴻上尚史鼎談(下) モチ :  初めて触れる『朝日のような夕日をつれて』はものすごい勢いでわたしを沼に引き摺り込みました。 東京から大阪までどの公演も楽しかったです。 少しずつ遡って過去作もDVDを見たりを読もうと思っています。 たのしい鼎談ありがとうございました!! (9/08) ⇒「節目」「夢」、『朝日のような夕日をつれて 2024』玉置玲央・一色洋平・鴻上尚史鼎談(下) みゆ :  玉置さんの野生児エピソードが面白かったですね(笑) 朝日、素晴らしい作品、心にずっと残る作品です!! 10年後と言わず2.3年ぐらいのスパンで是非再々結成お願いします。 (9/06) ⇒「観たいと言ってくれる人がたくさん」、『朝日のような夕日をつれて 2024』玉置玲央・一色洋平・鴻上尚史鼎談(上

  • サッカーから演劇の道へ転身し成功した柿澤勇人 | ジェイタメ

    今月14日から放送を再開するNHKの連続テレビ小説「エール」で、窪田正孝演じる主人公・裕一と関わる歌手の山藤太郎を演じているのが俳優の柿澤勇人。役のモデルは国民的歌手の故藤山一郎さんとあって、高い歌唱力が求められるが、柿澤には適任だ。 もともと少年時代はサッカーに熱中。サッカーの名門である東京都立駒場高校保健体育科に一般入試で入学し、サッカー部に所属。将来はプロを目指していたが、高校1年時に劇団四季ミュージカル「ライオンキング」の観劇をきっかけに、「シンバをやりたい」と、劇団四季への入団を志すようになった。 「舞台芸術学院の夜間部に入学し高校に通いながらミュージカルを学んだが、祖父・清元榮三郎は三味線奏者、曾祖父・清元志寿太夫は浄瑠璃の語り手で、ともに人間国宝。芸の厳しさを知る家族は『サッカー日本代表になって活躍するよりも難しい』と猛反対したが、家族から2年の猶予をもらい、07年に倍率1

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  • 吉田鋼太郎×柿澤勇人 二人の男がぶつかり合う、濃密なサスペンス/舞台『スルース~探偵~』2021年1月上演決定!【コメントあり】

    吉田鋼太郎と柿澤勇人の二人芝居 舞台『スルース~探偵~』が2021年1月東京・新国立劇場小劇場にて上演されることが決定。演出も吉田鋼太郎が自ら手掛ける。 ▼公演詳細 https://horipro-stage.jp/stage/sleuth2021/ 左から)吉田鋼太郎、柿澤勇人 ©ホリプロ イギリスの劇作家アントニー・シェーファーの最高傑作「探偵 スルース」 「探偵 スルース」は1970年に英国で発表され、ブロードウェイ版はトニー賞を受賞、1972年にはローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインの主演で映画化され話題をさらった。2007年にはノーベル賞作家のハロルド・ピンターが脚を手掛け、監督:ケネス・ブラナー、主演:マイケル・ケイン&ジュード・ロウという超豪華メンバーで再び映画化されている大人気作だ。 日でも数々の名優たちによって舞台化されてきたこの傑作ミステリーが2021年、新たに

    吉田鋼太郎×柿澤勇人 二人の男がぶつかり合う、濃密なサスペンス/舞台『スルース~探偵~』2021年1月上演決定!【コメントあり】