ホーム ニュース 『Fit Boxing 北斗の拳』公式Twitterアカウントが突如凍結。ラオウのムチパツ拳王ボディお披露目直後に イマジニアは10月27日、『Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~』(以下、Fit Boxing 北斗の拳)の最新情報を公開。新たなボス/インストラクターとしてラオウが参戦すると告知した。あわせて公式Twitterアカウントではプレゼントキャンペーンも開催。しかし、なぜかその直後に公式Twitterアカウントが凍結される事態となったようだ。 『Fit Boxing 北斗の拳』は、『Fit Boxing』と「北斗の拳」のコラボレーションによる、ボクシングエクササイズゲームである。ベースとなる『フィットボクシング(Fit Boxing)』は、2018年にNintendo Switch向けとして発売されたエクササイズゲームだ。プレイヤーはジョイコ
アメリカ軍の準機関紙であるStars and Stripes(星条旗新聞)が、7月に亡くなった「遊☆戯☆王」作者高橋和希氏について報じている。同紙の報道によると、高橋氏は「溺れている人を助けるために海に飛び込み、亡くなった」そうだ。Kotakuなどが取り上げている。 高橋和希(本名:高橋一雅)氏は、「遊☆戯☆王」の作者として知られる人気漫画家だ。「遊☆戯☆王」はTCGやゲームなど、多数のフランチャイズ展開がなされている人気IPにもなっている。高橋氏は今年7月に沖縄県名護市の沖合にて亡くなった状態で発見されたことが報道されていた。高橋氏は当時何をしていたのか。その詳細がStars and Stripesより報告されている。 A U.S. Army officer was recognized for rescuing three people from a riptide at a popu
株式会社ラディウス・ファイブは8月29日、AI技術を活用した新たなイラスト生成サービス「mimic(ミミック)」のベータ版をリリースした。本サービスは利用者が描いたイラストをアップロードすることで、AIが画風を学習してクリエイター風のイラストを新たに生成するというものだ。画像生成AIといえばオープンソース化されたStable Diffusionが先日話題となったばかり(関連記事)。しかしmimicのリリースが発表された直後から、インターネット上では日本のクリエイターを中心に、賛否をめぐる議論が活発となっているようだ。 本日、イラストレーターさんの絵の特徴を学んでイラストを生成するAI サービス mimic(ミミック)をリリースいたしました! 2回までイラストメーカー(イラスト生成AI)を無料で作成できますので、ご自分のイラストを学習させたい方は是非ご利用ください!https://t.co/
デベロッパーのqureateは7月22日、Nintendo Switch向けリズムゲーム『マッサージフリークス』の発売を延期すると発表した。もともとは8月4日配信予定だった。延期後の発売日は未定。本作は、すでにニンテンドーeショップにて予約受付がおこなわれていたが、今回の決定に伴い予約はすべてキャンセルとなる。 2022年8月4日に発売を予定していた「マッサージフリークス」のNintendo Switch版は関係各所と協議した結果、発売を延期とさせていただくこととなりました。 お客様には、多大なるご迷惑をおかけいたします事、心よりお詫び申し上げます。添付をご一読いただけますと幸いです。 pic.twitter.com/ZbfjArT1V1 — qureate公式(キュリエイト) (@qureate) July 22, 2022 『マッサージフリークス』は、マッサージをモチーフにしたリズムゲ
『Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)』が発売されて1週間以上が経過した。多くの人々が研究に勤しんでいるところだと思われるが、世の中には早くも続々と新しい遊びを発明するクリエイターが出現している。アイディアを生み出し、自分だけのToy-Conを作られた方々だ。こうしたToy-ConはSNSでの画像や動画を見ているだけで楽しいが、その中身や工程が気になる人もいるだろう。 そこで今回AUTOMATON編集部は、SNSで話題の“自作Toy-Con”製作者の方々にお話を伺った。どれも参考になる作品ばかりなので自作Toy-Conに興味のある方にとっては、Toy-Conづくりのヒントとなるはずだ。やや難しい専門用語が出てくることもあるが、すでに『Nintendo Labo』で遊んだ方はおわかりのとおり、決して難しくないのでご心配なく。 『Nintendo Labo』ではさまざまな“遊び”が提
ホーム コラム とあるAIが描いたヌード画像から考える、自動生成の問題と可能性。人工知能が描き出す人物画は「第2の不気味の谷」となるのか AI研究者Robbie Barrat氏は、自身のTwitterでAI(人工知能)で生成された奇妙な裸体画を公開した。Robbie Barrat氏は公開した裸体画について「だいたいこの(AIを実行している)マシンは、人間を腱や四肢がランダムに伸びてる肉塊としてただ描き出すだけなんだ。僕はそれを本当にシュールだと思うんだけど。マシンには僕らがこんな風に見えてるのかな……」と感想を述べている。確かに彼のいうとおり、そこに描かれた裸体画は美しさとはかけ離れた超現実的な姿だ。筆者が真っ先に思い浮かべたのはピカソの「ゲルニカ」をはじめとする恐ろしい戦争画だ。しかし、筆致としてはシュールレアリスムに近いだろう。いずれにしても人間の描く裸体画の美しさとは、遠くかけ離れて
英国のインディーデベロッパーSketchy Logicは、『Aviary Attorney』を12月18日にリリースする。本作は動物人間たちが闊歩する1848年の珍妙なパリを描いたミステリーアドベンチャーゲームだ。身体は人間、頭は鳥の「鳥人間」コンビが、パリ市内で発生する様々な事件を解決してゆく。なお過去にAUTOMATONではIndie Pickでも紹介したことがある。 1848年と言えば、史実ではブルジョワジーに対する市民たちの怒りが沸騰し「1848年革命」が起きた年であり、パリを中心にヨーロッパで急速な体制の変化が進みつつあった。プレイヤーの分身となるのは法律事務所を営む「ファルコン」で、相棒のワトソン君ならぬ「スパロウソン君」と共に難事件の解決を目指す。ゲーム内では殺人容疑をかけられたブルジョワジーのネコ人間「デミャウ」の潔白を証明する事件などが登場するという。 カエル人間、鳥人間
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