www.youtube.com こんにちは、暖淡堂です。 YMOって、未来的ですよね。 常に誰よりも先の時代を予言しているようなところがあって。 テクノっていうのが未来的でした。 シンセサイザーはもともとはアナログの機械。 デジタルになったのは、YMOが流行ってから少し経ってから。 それでも、アナログのシンセサイザーの方が未来的だったような気がします。 昔、考えられていたロボットも、アナログチックで、その方がむしろ未来的に感じられました。 僕が少年(?)の頃、未来ってどうなるんだろう、って考えることが多かったです。 自分が20歳になったら、働き始めたら、結婚して子供ができたら、老人になったら。 あるいはどんな世の中になった頃に自分は死ぬのかな、なんて。 「未来的」なものを、よく考えていました。 思えば、当時は「未来的」なもののイメージが、世の中でもよく紹介されていた気がします。 ウルトラマ