2019年12月30日のブックマーク (4件)

  • 追い詰められる「イクメン」たち 給与は新入社員並み、立ち話もNG…“宿命”の裏にある苦悩とは? | AERA dot. (アエラドット)

    自身のキャリア形成が不安とつづる男性のメール (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「平成」から「令和」へと改元した2019年も、もうすぐ終わる。朝日新聞取材班が出版した『平成家族 理想と現実の狭間で揺れる人たち』(朝日新聞出版)には、昭和の慣習・制度と新たな価値観の狭間でもがく家族の姿が描かれている。平成になって共働きが当たり前となり、男性・女性問わず、積極的な育児参加が欠かせなくなった。「イクメン」「女性活躍」が推奨される一方で、「男が家計を担う」とする旧態依然の意識も根強い。「令和」になっても引き継がれる、家族をめぐる課題。その一端を書から紹介する。(肩書・年齢は取材時のものです) *  *  * ■娘のため定時退勤宣言した31歳会社員 東京都国分寺市に住む会社員の男性(31)は2015年の10月、職場にこう宣言した。 「保育園のお迎えがあるので、これから毎日定時で帰ります!

    追い詰められる「イクメン」たち 給与は新入社員並み、立ち話もNG…“宿命”の裏にある苦悩とは? | AERA dot. (アエラドット)
    kaerucircus
    kaerucircus 2019/12/30
    ベビーシッターやハウスキーパー雇えってのもわかるけど、そういうの理解した外資に優秀な人だけ移って、残りの日本企業は地獄って未来が私達の未来なの?ってのはある。そういうを政府が何とかしないと行けない
  • 未払い養育費を“手間なく”回収できる「iCash」--埋もれた権利をスマホでお金に

    (左から)iCash取締役CTOの齋木保範氏、同社代表取締役社長の齋木拓範氏、同社Co-Founderの伊澤文平氏 これは、眠っている権利をお金に変えるサービスで、第一弾は今まで回収が難しかった養育費の未払い問題を解決する。アプリから必要事項を記入することでおおよその支払額を提示。のちほど郵送される封筒に書類を入れて送付すれば、あとは回収するまで待つのみというシンプルさが特徴。 回収すると、システム利用料20%(現在ベータ版のため調整中とのこと)を差し引いた額がアプリのウォレットに蓄積される。一般的な法律相談所で必要となる着手金といった初期コストや面談、裁判は不要だが、別途弁護士費用が発生する(こちらもベータ版につき具体的な金額については調整中としている)。 iCashはシングルマザーからデータを受け取ると、提携している弁護士などに依頼して元夫を探し出して回収する。これまでは元夫の居場所を

    未払い養育費を“手間なく”回収できる「iCash」--埋もれた権利をスマホでお金に
    kaerucircus
    kaerucircus 2019/12/30
    この方向でテクノロジーを使うのは素晴らしい。フリーライダーから取るのはノウハウが必要だけどそれを集約してビジネスにするのは面白いね
  • 楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)

    ボクが主宰している「コミュニティ4th」では、毎月「Bookトライブ」という読書会をやっています。 一冊課題図書を決めて、みんなで読んできて感想を言い合う、という会ですね。 そこでここ数年、何を読んできたか、というのはこちらに書きました。 で。 去年の年末、そのトライブによく来ている谷川敦さん(あだ名はタフマン)という30歳男子(当時)が、こんなようなことを相談してきました。 「教養のある大人になりたいなあ、とぼんやりとした憧れを持っているんですが、ほとんども読まずに30歳になってしまいました。来年はBookトライブの課題図書だけでなく、もっとたくさんを読みたいと思うのですが、絶対読むべきを100冊くらい教えてくれませんか?」 ・・・なるほど。 ちょっと上からになって申し訳ないけど、良い心がけじゃw。 よし、ここはボクだけでなく、驚異の読みにして「Bookトライブ」の部長である高島

    楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)
    kaerucircus
    kaerucircus 2019/12/30
    本を好きになるにはすごくバランスの良いリスト。入って無いのでオススメは朝永振一郎の鏡のなかの世界だなぁ。
  • ジャイアントキリングが起きた2019年――アキバの1年を振り返る【前編】

    ジャイアントキリングが起きた2019年――アキバの1年を振り返る【前編】:2019年のアキバまとめ前編(1/4 ページ) 絶対王者たるIntelのCPUに、暗雲が立ちこめてきたのは2018年9月頃までさかのぼる。主力CPUのCore i5の在庫不足から端を発し、年末年始には新たに登場したハイエンドの「Core i9-990K」も枯渇するようになり、苦肉の策でBTO向けCPUをバルク品としてセット売りをする光景も見られるようになった。バルク品の販売は、メーカーからにらまれるリスクがある。それでも複数のショップが踏み切るくらいに、春頃までのCore iシリーズは市場を担う存在だったといえる。 在庫不足で苦しんだIntel、5月の大型連休でAMDがシェア逆転 Intelも2月の「Core i5-9400F」を皮切りに、3月に「Core i9-9900KF」「Core i7-9700KF」「Cor

    ジャイアントキリングが起きた2019年――アキバの1年を振り返る【前編】
    kaerucircus
    kaerucircus 2019/12/30
    ゲーム系のハイエンドはAMDにも余地あるだろうけど、クラウドとローエンドだと一気にARMベースに切り替わりそうで正直そこじゃ無い感。 と言うか2025年位になったらもうCPUの話誰もしないのでは