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2009年5月1日のブックマーク (7件)

  • ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン

    インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)

    ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/05/01
  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/05/01
  • いつまでたってもフィールドワークをやらない小学校英語の研究者 - 女教師ブログ

    http://pub.ne.jp/yowata/?entry_id=2102966から孫引き『英語教育』2009年5月号で,菅正隆氏(国立教育政策研究所)が「マスコミの怪」と題してこんな事を述べておられる(p. 56)。(中略)だから新聞報道に対しては,100%信じてかかってはいけない。 2月に広島で開かれた教研集会の報道も同様である。ある小学校の先生が,自校の英語活動について発表した。それに対し,朝日新聞は,その先生が,さも英語活動を批判しているかのように書き立てた。しかし,実際は,「様々な課題もあるが,子どもたちが生き生きとし,楽しく活動をしているのを目にすると,やってよかったと思う」と結んでいたのである。しかし,新聞では,その課題のみを取り上げて,「だから,小学校での英語は問題だ」との流れを作り上げた。報道後,先生サイドから朝日新聞に抗議,訂正を申し入れたが,すでに後の祭りである。(

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/05/01
    ぜひ、品川区へ来てくださいよ。見てくださいよ。この混乱ぶりを。どういうことをしたいのか、さっぱりわからないのですよ。
  • atpages.jp - このウェブサイトは販売用です! - atpages リソースおよび情報

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    kaerudayo
    kaerudayo 2009/05/01
    力ない笑いが……。
  • 今追っかけているページ - レジデント初期研修用資料

    新型インフルエンザに関して、個人的に見ているページのリスト。 全ては公開情報で、基的に、医療従事者だけが知りうる秘密の情報だとか、 我々だけに伝えられる、特殊な情報ルートとか、世の中にはたぶん存在しないはず。 海外のサイト CDC の翻訳版 CDC の新型インフルエンザに関するページ。Google 翻訳版。ある程度速報性があって、間違いなく公式の情報。 紋切り型の文章が多いからなのか、Google 先生の翻訳が案外読みやすくて便利。 2009 swine flu outbreak - Wikipedia, the free encyclopedia Wikipedia の新型インフルエンザに関するページ。世界の感染者数だとか、ニュースについて素早く更新される。 自動翻訳は、あんまり役に立たないので、英語のまま、数字を拾ったほうがいいと思う。 日語のサイト こういうのはいくつかまとめて追

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/05/01
    新型インフルエンザ関連の公式情報&最新ニュースなどはこちらから。
  • 「グーグルは傲慢」谷川俊太郎さんら、書籍DB化で批判 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    書籍のデータベース化を進めるインターネット検索大手の米グーグルに対し、日の作家らが著作権の保護を求めている問題で、詩人の谷川俊太郎さんらが30日、文部科学省で記者会見し、「著作権にかかわる重要な問題なのに、あまりにも一方的で傲慢(ごうまん)」とグーグルを批判し、国内のほかの著作者にも対グーグル交渉に合流するよう呼びかけた。 谷川さんらは、米国の作家らが起こした著作権侵害訴訟で和解が成立し、効力が日にも及ぶことに反発。4月28日までに国内の著作者180人が和解拒否を通知したが、通知期限が当初の5月5日から9月4日に延びたため、さらに賛同者を募ることにした。谷川さんらは、「グーグルが著作権を管理することになってしまう」と訴えた。

  • 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行未収録)より。*

    萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/05/01