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2013年11月30日のブックマーク (6件)

  • 日米軍用機が中国防空識別圏に進入、中国戦闘機は1日で9回ものスクランブル発進 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■日米軍用機が中国防空識別圏に進入、中国戦闘機は1日で9回ものスクランブル発進■ Lockheed P-3 Orion / aresauburn™ 29日、日米の戦闘機が中国の防空識別圏に計9回進入したと中国空軍が発表した。発表によると、ご丁寧にも9回全部にスクランブルをかけたらしい。威勢のいいことをいいながら他国に好き放題やられとるやんけ、と中国ネットユーザーに叩かれているなか、全力で仕事をしている姿勢を見せつけたということだろうか。 防空識別圏の問題については記事「国際的慣例とは違う、異常な“中国式防空識別圏”、ルール作りの大ポカは中国自身のマイナスに」にまとめたが、別に防空識別圏に他国の航空機が進入したからといって毎回スクランブルする義理はないし、ましてや報告する必要性もない。 それでもこの話題がホットなうちは毎回、「成果」を発表しなければならないという判断だろうか。中国空軍報道官が

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/30
    結構な頻度だよな。
  • 東京新聞:薄く広く徳洲会マネー 国会議員90人に支出:社会(TOKYO Web)

    医療法人「徳洲会」グループの選挙違反事件で、親族が逮捕された徳田毅(たけし)衆院議員(42)=鹿児島2区=の資金管理団体が、閣僚七人を含む国会議員九十人の資金管理団体などに資金を支出していたことが、二〇一二年分の政治資金収支報告書で分かった。政治資金目的のパーティー券購入が大半で、徳田議員がグループ企業や取引先から幅広く集めた資金を使い、政界への影響力を高めようとしていた実態が浮き彫りになった。 総務省が二十九日公表した徳田議員の資金管理団体「徳田毅政経研究会」の収支報告書によると、少なくとも国会議員九十人、元国会議員四人の資金管理団体などに「会費」名目で総額約四百三十万円を支出した。うち九十一人は自民党所属。

    東京新聞:薄く広く徳洲会マネー 国会議員90人に支出:社会(TOKYO Web)
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/30
    みんななかよく。
  • 「もっと尻を突き出せ!」バカ親に売られるジュニアアイドルと児童ポルノ法の問題点 - 社会 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman

    秘密保護法の強行採決を受け、知る権利や表現の自由について熟考すべきという声が高まっている。だが、秘密保護法以外にも長年にわたって揉め続けている案件も数知れない。例えば穴だらけで今の状況に全く合っていない風営法や、パチンコ・スロットだけが許される理由の説明が全くなされていない賭博に関する法律。 そうした問題の多すぎる法律の中でも、今回は児ポ法に絡む話をさせて頂こうと思う。 世のため人のために児ポ法や表現規制を推進している方々には申し訳ないが、現段階では 「そもそも児童とは何か?」 や 「児童をどうしたいのか?」 といった、動機・目的・ゾーニングがてんで噛み合っておらず、とてもじゃないが推進派の意見をそのまま鵜呑みには出来ない代物だ。また 「非実在児童」 だの 「擬似児童ポルノ」 だの 「CG児童ポルノ」 だのといった意味不明の造語・概念ばかりが増え続けており、素人目にも 「二次元創作物まで範

    「もっと尻を突き出せ!」バカ親に売られるジュニアアイドルと児童ポルノ法の問題点 - 社会 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/30
    ジュニアアイドルに限らず、子どものうちから資本主義社会の掟で縛られることの弊害は、もうちょっと大人が考えた方がいいよ。なんでも早いことがいいって風潮はなぁ。
  • 秘密保護法案:「過去の外交文書も指定」…森担当相- 毎日jp(毎日新聞)

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/30
    やりたい放題だな、しかし。国民の財産と権利の侵害ってことで、違憲裁判起こせないか、マジで。
  • 普連土高の元剣道女子部員「体罰で重傷」と告訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都港区の「普連土(ふれんど)学園高校」の剣道部で2011年7月、顧問だった30歳代の女性教師と20歳代の男性コーチが、当時2年生の女子部員の腹を蹴ったり、竹刀で喉を突いたりする体罰を加えていたことが同校への取材で分かった。 女子部員は首などに約2か月の重傷を負い、先月中旬、警視庁三田署に2人を傷害容疑で告訴した。同署が事実関係を調べている。 同校などによると、11年7月下旬、体育館での合宿練習中、女性教師が「気合が入っていない」などと言って女子部員の腹を蹴ったほか、男性コーチが稽古と称し、竹刀で喉を突くなどした。女子部員は首や足などに重傷を負ったほか、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。このほか、男性コーチは他の部員2人の足も竹刀でたたき、けがを負わせたという。 同年8月に発覚し、男性コーチが解雇されたほか、女性教師は減給処分後、依願退職した。女子部員側は今月28日、学校が

    普連土高の元剣道女子部員「体罰で重傷」と告訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/30
    中学受験模試の偏差値だと、女子御三家の次のカテゴリーだったから、相当入学するのは難しいはず。
  • 毒母との今後について

    今8年ぶりくらいに、また母と暮らしている。 母は、20年程前に離婚しその後、8年前私が独立したのと同じ頃、後に再婚する人と暮らしだした。 私は、8年程前に家を出て、その5年後母が再婚者と暮らす家のすぐ近くのアパートに引っ越し2年程暮らした後、外国で暮らす事になった。 私が2年間、海外へいる間に母は再婚相手と別れ、ひとり暮らしを始めた。 それが心配になったのもあり、諸々の事情もあり帰国し母と暮らすことにした。 10代から20代で独立するまで、母とうまくいかず私は母から解放されることに多くの体力を費やした。 独立後は、精神的物理的な距離のおかげもあって親子関係はまぁ普通だった。 そんな風に8年を過ごす内、私はすっかり私達親子はお互いに折り合いをつけたものだと勘違いしてしまったみたいだ。 母は再婚相手と暮らしている時は、再婚相手の自営業を手伝ったり工場で働いたりしていたのだが、 1年ほど前、知り

    毒母との今後について
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/30
    善意の暴走機関車。