ブックマーク / kurikindi.hatenablog.com (2)

  • 【最終回】山本一郎氏と音事協"重鎮" との蜜月 - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    最終回では、山一郎氏と芸能界のつながりについて検証します。 INDEX 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2 - 山一郎氏が芸能界の関わりを否定する3つの嘘 1:山一郎氏は「タッチプランニング」のタレントだった? 2:山一郎氏は北野誠氏が干された事件を知らない? 3:山氏は「芸能界の人」「音事協のスポークスマン」ではない? 3 -  山一郎氏と吉興業の長い関わり 4 - 山一郎氏による「音事協」側からの発言 5 - 山一郎氏の「ステルス・ポジショントーク」問題 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2016年12月より、映画「この世界の片隅に」の声の主演のん(能年玲奈)がテレビ・ラジオに出演することに対して、圧力があったのか、なかったのかという論争が山一郎氏と映画評論家町山智浩氏の間で始まります。 「タブーなき」といわれるMX

    kaeuta
    kaeuta 2016/12/30
    結局は下衆の勘繰り2.0でしかなかったなぁ。小池都政批判辺りでアンチ山本一郎が増えたはてなでやったのは上手く選んだ感はあるけど、それだけだった
  • 【第1回】AppBank社に向けた「やまもといちろう砲」の背後にあるもの - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    【はじめに】では、総会屋、ブラック・ジャーナリズムの問題性について述べましたが、第1回のこの記事では、話題となったAppBank社への追及について検証します。 INDEX 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 2 - マックスむらい氏のかつての親密関係 3 - 「AppBankに対する恨み」とは何か 4 - AppBank社追及記事の問題性 5 - 【年表】山一郎氏とAppBank社の関わり 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 「やまもといちろう砲」の言葉が登場したのは昨年6月、AppBank社が東証マザーズへの上場に向けて準備していた時に発信されたこの記事についてです。 グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース さらに、AppBank社の上場が承認された直後の昨年9月、ステ

    kaeuta
    kaeuta 2016/12/28
    過去の関係性を書いても、仕事の関係があったから問題発生した際にその伝手で内部情報が回ってきて告発しているように見えるんだけど、金絡みの私怨から動いてるように見せたいんだねえ
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