2006年2月9日のブックマーク (1件)

  • 我輩はチーズが嫌いである 2月9日 | 山村幸広の一日、一グラム

    我輩はチーズが嫌いである。なんと言われても嫌いなものは嫌いなのである。と言うと、「え、ワインがお好きなのに?」と、ほぼ必ず同じリアクションがある。「なぜ、あの香りと繊細な後味を味わうのに、あのくさいべ物が必要なのであろうか?」。 我輩はチーズが嫌いである。自称チーズ党の人に必ず言われる「このチーズだったら絶対に大丈夫ですよ」。そう言って、カマンベールやミモレットなどを勧められる。でも嫌いである。べたくないのである。 我輩はチーズが嫌いである。あるパートナーさんから、2年前の年末にチーズケーキが届いた。もちろんべられないので社員で分けるのであるが、嫌いであることを伝えたい。でも貰ってすぐも失礼なので、何ヶ月かたってから、こそっと部下からお相手の担当者に伝えた。そして安心していたら、なんと去年の年末にもチーズケーキが届いた。これをどう解釈すればよいのであろうか? 知っているのにそれが届い

    kafusanjin
    kafusanjin 2006/02/09
    あはは、笑ってしまった。でも、好き嫌いは個人の自由。だから押しつけの「食育」は反対!