1 名前:氏名トルツメ:2005/04/21(木) 19:30:27 なんでこんなに給料安いの? こんなに儲からない仕事みたことが無いよ DTPオペなんだけど、20台の頃は、製版手伝ってとか、印刷 手伝ってとか言われたら喜んで手伝ってたんだけど、こんな に給料安いと馬鹿らしくなってくるので、最近はもうずっと PM5:30に帰宅してる どうしても間に合いそうもない仕事は翌日、ギリギリ間に合う ように、手抜きしまくりやけ糞でやってる… (´・ω・`) 5 名前:氏名トルツメ:2005/04/21(木) 21:48:25 常々思うんだが、使い物にならないDTPオペの給料って、 印刷の紙積み以下だよな…。 14 名前:氏名トルツメ:2005/07/04(月) 01:05:01 15万はネタでネーノ? 13 名前:氏名トルツメ:2005/07/04(月) 00:03:00 地方だとDTPで転職すれば
『Hanako』が絶好調 “雑貨化”する女性向け情報誌とは!? nikkei TRENDYnet3月30日(月) 17時52分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 有名雑誌の休刊が相次ぐなど、雑誌とりわけ情報誌が伸び悩みを見せる中、「Hanako」(マガジンハウス)の売り上げが好調だ。部数不振をきっかけに誌面のリニューアルに取り組み、昨年7月のリニューアル号(7月24日発売号)で9万部を完売した。 有名雑誌の休刊が相次ぐなど、雑誌とりわけ情報誌が伸び悩みを見せる中、「Hanako」(マガジンハウス)の売り上げが好調だ。部数不振をきっかけに誌面のリニューアルに取り組み、昨年7月のリニューアル号(7月24日発売号)で9万部を完売。1万部を増刷したのを契機にその後、月に1冊のペースで完売・増刷が出ているという(「Hanako」は月に2回発売)。好調ぶりから透けて見える、情報誌に対する
日商簿記検定2級・3級受験に向けた学習にお役立ていただけるよう、教育機関等からのご協力を得て、各種情報コンテンツ、学習ツールを提供するサイトです。会員登録(無料)いただければ、ご自由にご利用いただけます。
また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが
不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768 というエントリが盛況らしく、実際に非常に分かりやすく書かれていており、すばらしいと思う。 ただ、分析をしっかりしすぎた結果、簿記ちょっと難しくね?という印象を持たれかねないと思ったので、 シンプルにこれだけやれば受かりますよという間口として分かりやすさが必要と思い、別のものを書かせてもらった。 これをみて難しいと思うかそうと思わないかは個人次第。基本は時間かければ誰でも受かる(受かっている)。 日商簿記検定2,3級のために勉強する意味会社で取らされるから、あるいは会計のさわりを知りたい人。 2級を取ったから財務諸表を読みこなせるとかないから(笑)あくまで入り口。そして、その入り口が大事。 たとえば、新聞読もうにも、日本銀行って何?赤字国債と建設国債の違いって何?だったら話にならないでしょってこと
今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらい本を読みまくったり、合気道部時代の友人と旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。
デジパ株式会社 自社サービスで培った技術と運営ノウハウ 企業とユーザー誰もがハッピーなサイトを構築 これほど情報発信能力に長けたウェブサイト制作会社は類を見ないのではないだろうか。事業化まで果たした自社サービス群に、充実した社員ブログをいくつも抱え、まさにマルチな活躍を見せるのがデジパである。そのナレッジは、手がける案件にフィードバックされ、理想的な好循環の螺旋を描いている。今回は、クリエイティブ事業部 マネージャーの加藤 善規氏にデジパのユニークなサービス展開の源泉となっている考え方について聞いた。 デジパの会社概要や制作実績は記事の末尾に記載。 取材・文:吉村正春(ドラゴンフィールド株式会社) デジパは代表取締役社長の桐谷氏が創業メンバーである、マーケティングおよび人材採用を行うワイキューブ社内の制作部門としてスタートしたのが始まりだ。もともと独立した会社としての事業を計画しており、2
ノキア・ジャパン アジア・グローバル・ソーシング本部ディレクターの加茂野高氏は「2006東京国際デジタル会議」(9月7~8日,東京)で,「ケータイ市場を制した多品種大量生産の極意」というタイトルで講演し,フィンランドNokia社がトップ・メーカーに駆け上がる原動力となったプラットフォーム化の概要と,そのベースとなる水平展開モデルについて語った。 今でこそ世界シェアトップの携帯電話機メーカーに成長したNokia社だが,かつては個別機種ごとに開発する手法を採っており,開発効率はけっして高くなかったと加茂野氏は語る。世界各国10カ所にあるR&Dセンターでバラバラに開発しており,機種数が増え,高機能化し,生産規模が拡大するにつれて,開発コストと開発期間が増大する傾向が顕著になってきたのである。機種によっては,リードタイムが2~3年もかかることがあったという。 限界を感じた同社は,1999年よりプラ
のっけから宣伝じみて恐縮だが,日経エレクトロニクス誌と日経ビジネス誌は共同で,2006年9月7~8日に「2006東京国際デジタル会議」を開催する。毎年恒例の同会議の今年のキーワードは「デジタル大融合」である。ビジネスやらインフラやら技術やら色々なものが融合していくという意味である。筆者は,2日目の「ものづくり大国の勝ち残り戦略」トラックの中でノキア・ジャパンの加茂野高氏による基調講演のモデレータをやることになった(Tech-On!の関連記事)。加茂野氏の講演の後,筆者が代表して質問させていただく,という趣向だ。 講演のテーマは「ケータイ市場を制した多品種大量生産の極意」である。モデレータの役目としては加茂野氏から「多品種大量」の「極意」を引き出さなければならない。さてどうやって引き出そうかと考え始めてハタと困ってしまった。そもそも「多品種大量」とは何だろうか。筆者はこの言葉の概念についてし
「GD-高速道路ゴシックJA」は、高速道路標識の文字に採用されている書体“道路公団標準文字”を再現したフォント。Windows 95/98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーのOpenType/TrueTypeフォントで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、商用目的でも利用できるが、フォントや文字そのもので利益を得る場合はその限りではない。 ひらがな、カタカナ、JIS第一水準を中心とした漢字、英数字、記号のほか、道路標識の絵文字を収録し、高速道路標識の文字に採用され、通称“公団ゴシック”と呼ばれる書体を再現している。公団ゴシックは、ドライバーが高速で移動しながら文字を確認できるように、“読む”ためではなく、“見る”ためにデザインされており、それぞれの文字を図形として見せる字体が特長だ。 たとえば、三鷹の“鷹”をはじめとする、画数が多く潰れや
無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国、台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国、台湾、中国でも出版です
現在コメント掲示板の「たけくま同人誌計画」のスレッドで、同人誌と商業誌の関係をめぐる議論が続いています。俺も参加しているのですが、ISBNコードを付けた本はコミケでは扱えない(商業誌と見なされるため)という話題から、商業雑誌が売れていない現状の話、雑誌の未来についての話題にシフトしてきています。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/136/122-134 ↑たけくま同人誌計画・コメント掲示板での議論(抜粋) これについては近いうちに自説を書きたいと思っていましたので、ちょうどいい機会です。これは同人誌ネタだけにとどまらない、マンガ雑誌全般の議論になる話題だと思いますので、スレッドを分ける意味でも新エントリを立てたいと思います。 俺がかねてから主張しているように、マンガ雑誌は売れていません(正確には、売れても儲からない価格設定になっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く