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  • 朝日新聞支局長、巨額給与・“年収1900万円” 赤裸々情報“Winny”で流出 「取材源教えろ」と夕刊フジに : 痛いニュース(ノ∀`)

    朝日新聞支局長、巨額給与・“年収1900万円” 赤裸々情報“Winny”で流出 「取材源教えろ」と夕刊フジに 1 名前:春デブリφ ★ 投稿日:2007/01/15(月) 13:08:53 ID:???0 朝日新聞支局長(40代)の個人情報がファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)で流出したことが15日、分かった。同紙地方版の連載で、執筆者とのメールのやりとりが漏れたほか、支局長自身の“資産報告書”が流出。「言葉のチカラ」で庶民の味方を自任する朝日社員の“資産公開”で驚くべき巨額の給与体系が明らかとなった。 流出したのは支局長のメール110通など。このうち、多くが前任地で受け持っていた連載に関するものだった。執筆者の大学教授から原稿をもらい、支局長が修正したあと教授にチェックしてもらうという一連のやりとりだった。このほか、コンサルタントに送付するための文章が流出したが、その中に支局長の

    kagawa3
    kagawa3 2007/01/17
    わりと軽めの流出
  • 「Winny自体は価値中立で有意義」の司法判断、その影響は!? - @IT

    既報のとおり、Winny開発者の金子勇氏が著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪を問われた、いわゆる「Winny裁判」の一審裁判の判決公判が12月13日に京都地裁で行われ、氷室真裁判長は金子被告に対して罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡した。 Winnyの技術は応用可能で有意義、価値中立的と判決で明言 おそらく多くの技術者が気にしているのは、今回のWinny有罪判決が今後のソフトウェア開発に、どのような影響を与えるのかということだろう。その影響の全体を推し量るのは難しいが、しかし今回の判決から見えてきたことはいくつかある。 まず第1に注目しておかなければならないのは、この有罪判決によってWinnyというソフトウェアそのものが否定されたことではないということだ。氷室真裁判長は、判決理由の中でこう述べている。「Winnyは、それ自体はセンターサーバを必要としない技術の一つとし

    kagawa3
    kagawa3 2006/12/16
    「著作権侵害に使われることを想定してWinnyを配布していたのは100%紛うことのない事実だった。」
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