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webサービスと音楽に関するkagekinokoのブックマーク (3)

  • YouTube・SoundCloud・音楽ファイルを自動分析してコードを表示する「Chordify」

    YouTubeで音楽ムービーを見ている時に、ふと「この曲を演奏してみたい……」と思ったら、楽器店・書店・楽譜プリントサービスなどで購入する必要があり、わざわざ購入するのは手間がかかります。そんな時にYouTube・SoundCloudのURLを貼り付けるだけでコードを自動生成してくれる無料サービスが「Chordify」です。手持ちのMP3・MP4ファイルを読み込むことも可能なので実際に試してみました。 Tune into Chords - Chordify http://chordify.net/ さっそくトップページの左側にあるウィンドウの2段目にYouTubeのURLを入れてクリックしてみます。 ほどなくしてこんな感じにコードが自動生成されました。赤枠内の再生ボタンを押すと…… 動画とともにブラックボックスが右へ流れていき、動画の音に合ったコードが表示されているのがわかります。 動画で

    YouTube・SoundCloud・音楽ファイルを自動分析してコードを表示する「Chordify」
    kagekinoko
    kagekinoko 2014/03/21
    強制的にトライアドに解釈するみたいな。。。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    kagekinoko
    kagekinoko 2012/06/02
    そうそう、こういうのが欲しかった。後で遊んでみよう。
  • 着うたがどうやって生まれたか、知っていますか

    2007年に市場規模が1000億円を超え、モバイルコンテンツ市場の中で最も大きな存在となった「着うた」。携帯電話から気軽に音楽が購入でき、着信音や目覚まし音などに使えることから、若者を中心に大きな支持を得ている。 この着うたというサービスは、実はPC向け音楽配信で苦渋をなめた国内音楽業界の、起死回生の一手だった。今からちょうど6年前の2002年12月3日、着うたサービスは産声を上げた。 「このままでは仕事がなくなると思った」 着うたの歴史を振り返るには、その前にあったPC向け音楽配信の歴史を紐解く必要がある。日で最初に大手レコード会社が有料の音楽配信サービスを始めたのは、1999年12月20日に開始したソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の「bitmusic」だった(bitmusicはその後、2007年7月に終了)。 当時、SMEで音楽配信の担当者をしていた今野敏博氏は、「『

    着うたがどうやって生まれたか、知っていますか
    kagekinoko
    kagekinoko 2008/12/05
    超タイムリーな話題(オレ限定)
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