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2021年2月7日のブックマーク (1件)

  • 「光秀公、やっぱり坂本城は遠いです」 明智光秀最期の一日を歩いてみた|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    明智光秀を主人公にしたNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が2月7日で最終回を迎える。おそらく光秀の最期も描かれるはずだ。伝承によると、光秀は、山崎の戦い(京都府大山崎町・長岡京市付近)で豊臣秀吉に敗れ、領地の坂城(大津市)に落ち延びようとした途中、現在の京都市伏見区にあたる小栗栖(おぐりす)で落ち武者狩りに遭い、命を落としたと言われている。では、山崎の戦場からの逃避行はどんな感じだったんだろう。実際に歩いてみることにした。 まず降り立ったのは、阪急電鉄西山天王山駅(長岡京市)。山崎の戦いの際、秀吉が占領した天王山のほど近くだ。一方の光秀が陣を敷いたといわれるのは恵解山(いげのやま)古墳(長岡京市)だ。古墳に向かう道をたった一人で歩き出す。同行者はいない。 計画を実行に移す前、部内の会議で「光秀の最期の一日を思って小栗栖まで歩いて記事にしようと思う」と話した。しかし後輩2人はシラッと

    「光秀公、やっぱり坂本城は遠いです」 明智光秀最期の一日を歩いてみた|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    kageyomi
    kageyomi 2021/02/07
    去年も似たようなことをしてる京都新聞。「6月2日は「本能寺の変」 明智光秀の進軍ルートをたどる 記者3人で夜通し25キロ」https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/257341