「この仕事は割に合わない…と思った経験があったら教えて」 同情してしまう回答いろいろ 賃金は仕事内容に見合ったものが支払われるべきですが、仕事のきつさに比例した給料をもらえているかというと、必ずしもそうではありません。 「この仕事をこの賃金ではやってられない……と思った瞬間があったら教えて」と、海外掲示板に質問がありました。 それぞれが体験した、割に合わない仕事をご紹介します。 ●自分は教師をしていた。 小学6年生の生徒が、背後から本を私の頭に投げつけた。そのことで校長と母親と面談をしたのだが、母親が「うちの娘にそんんな評価を書くなんて」と20分ほど叫んでいた。校長は何もしなかった。 10年経った今は、光ファイバーケーブルの配線をデザインする仕事をしていて、給与は当時の2倍だ。 ●自動車のデータベース企業のプログラムコードを書いていたとき、上司が自分の指をなめて、ユーザーインターフェイス・