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2008年10月22日のブックマーク (5件)

  • デザインが失敗してしまう理由 : could

    「アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法」「イノベーションの神話」の作者として知られている Scott Berkun氏は、現在も執筆活動だけでなく講演やブログなど情報発信を絶え間なく行っている方です。そんな彼が先日「なぜデザイナーは失敗するのか」という刺激的なタイトルのレポートを掲載しました。詳しい内容は UIE13 で話されたそうで、スライドの PDF 版をダウンロードすることが出来ます。 デザイナー、プロジェクトマネージャ、プログラマーなど様々な役職の方300名を対象に調査 (そのうち 35.2% はデザイナーで、49% はチームを管理したりリードする方)。41の質問に対してデザイナーが失敗すると思うものを1〜5のスコアを付けるというアンケート。詳しくは記事を読んでいただきたいですが、平均スコアが高かったのは以下の10項目。 デザインをしない方がデザ

    デザインが失敗してしまう理由 : could
  • 国内最大規模、ついに違法「着うたフル」配信サイトの運営者が逮捕

    携帯電話で従来の「着うた」を1曲まるごとダウンロードできる音楽配信サービス「着うたフル」ですが、著作権者に無断で無料配信したとして、運営者が逮捕されたそうです。 違法「着うたフル」配信サイト運営者が逮捕されるのはこれが初めてとのことで、会員数は100万人以上に及ぶ、国内最大規模の違法配信サイトであったとのこと。P2Pソフトなどを用いたダウンロードの違法化が決定しましたが、このようなサイトを通じて着うたフルをダウンロードした場合も違法となるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 「着うたフル」違法配信の巨大サイト、京都府警が摘発 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、京都府警は21日に携帯電話のサイトで1曲まるごとダウンロードできる「着うたフル」サービスを装い、著作権者に無断で無料配信したとして、運営者2名を逮捕したそうです。 京都府警

    国内最大規模、ついに違法「着うたフル」配信サイトの運営者が逮捕
    kagioo2uma
    kagioo2uma 2008/10/22
    広告収入あったんだから素直にJASRACに金払っておけばビジネスになったものを・・・
  • 創造性が最も低い時間は午後4時33分 | スラド

    1426人を対象に行った調査によると、午後は創造力を発揮できないと感じる人は92%にも上ったとのこと。1/4以上の人がいいアイデアやひらめきを求め、夜遅くまで働くと答えたが、58%の人がいいアイデアを思いついたのに書き留めずに忘れてしまった経験があると答えた(男性よりも女性の方がアイデアをきちんと書き留めているとのこと)。また、創造力をリフレッシュする手立てとしてはシャワーが人気で、44%の人が行き詰まり感を突破するためにシャワーを浴びるそうだ(英テレグラフ紙、家/.)。 なお、この調査によると、創造性が最も低いとされる時間は午後4時33分で、最も発揮できる時間は午後10時4分とのこと。 ランチ後の午後は生産性が落ち、いいアイデアも浮かばないという実感をなぞる調査結果となっていますが、行き詰まり感を打破する秘策などあれば是非お教えください。

  • 2009年に国民の祝日が1日増加、さらに秋にゴールデンウィーク級の大型連休も

    時事通信社の報道によると、2009年に臨時で国民の祝日が1日増えることになるそうです。 また、秋にはゴールデンウィーク級の大型連休も発生することになっているため、来年は充実した休暇を楽しむことができそうです。 詳細は以下の通り。 時事ドットコム:天皇即位20年の臨時祝日了承=自民 この記事によると、自民党の内閣部会は日、天皇陛下の即位の礼からちょうど20年にあたる2009年11月12日を祝うため、同日を臨時の祝日とする法案を了承したそうです。 この法案に対しては民主党、公明党も党内手続きを済ませる予定となっており、議員立法で今国会に提出されるとのこと。 2009年11月12日は木曜日であるため、基的に連休は発生しませんが、翌日の金曜日に有給休暇を入れて週休二日制と組み合わせてみれば、2009年9月20日(日)~9月23日(水)に発生する大型連休と並んで、楽しめるものになりそうですね。

    2009年に国民の祝日が1日増加、さらに秋にゴールデンウィーク級の大型連休も
    kagioo2uma
    kagioo2uma 2008/10/22
    いっそ365日国民の祝日にしちゃえYO!
  • 放送禁止用語をリアルタイムで消す技術、MSが特許取得

    Microsoftが、音声データを自動的に検閲して、不適切な言葉を聞こえなくする技術の特許を取得したことが明らかになった。 米特許商標局が公開した特許公報によると、この特許は「放送向け音声データの自動検閲」というタイトルで、2004年10月に出願された。 この技術は、音声データを検閲フィルターで自動的に処理し、不適切な単語やフレーズが分からないように、あるいは聞こえないように改変するというもの。音声データはリアルタイム処理も一括処理も可能という。 検閲フィルターは、音素(言語の音声を構成する最小単位)や単語を分析し、不適切な言葉を構成する音素や単語と一致するか比較する。一致する可能性が一定の値を超えると、音声データストリームを改変する。不適切な部分は、音量を下げる、一部を消す、不明瞭な音声信号で上書きする、問題のない言葉に置き換えるなどの処理をするとしている。 現在、テレビやラジオでは一

    放送禁止用語をリアルタイムで消す技術、MSが特許取得