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2012年12月12日のブックマーク (5件)

  • 全国の交通系ICカード10種類、相互利用が可能に 13年春から

    JR東日などJR各社と名古屋鉄道など大手私鉄、PASMO協議会など計11事業者・団体は5月18日、それぞれが発行する10種類の交通系ICカードを2013年春から相互利用できるようにすることで合意したと発表した。 10種類は、JR各社が発行する「Kitaca」「Suica」「TOICA」「ICOCA」「SUGOCA」、首都圏の私鉄などで利用できる「PASMO」、関西の私鉄などで利用できる「PiTaPa」、名古屋市交通局と名古屋鉄道の「manaca」、福岡市交通局の「はやかけん」、西日鉄道の「nimoca」。 関連記事 北海道から九州まで1枚で ICカード相互利用、JR・私鉄などが検討 「Suica」「PASMO」「はやかけん」など全国の鉄道系ICカードを相互利用できるようにする検討が始まった。実現すれば、北海道から九州まで1枚のICカードで行き来できるようになる。

    全国の交通系ICカード10種類、相互利用が可能に 13年春から
    kagobon
    kagobon 2012/12/12
    相互利用はシステムが複雑になって大変そうだから、交通系ICカードはすべてSuicaに統一すべき。せめてJRだけでもなんとかならんのかね。
  • パナソニック:三洋電機のデジカメ事業売却へ- 毎日jp(毎日新聞)

    kagobon
    kagobon 2012/12/12
    DSC-MZ3の後継機は出してほしかった。あれはデジカメ史に残る銘機だった。
  • 「地震で閉じ込められた」虚偽ツイート、投稿した生徒の学校が謝罪

    12月7日に起きた三陸沖地震の際、「がれきの中に閉じ込められています」などとTwitterでうそをツイートしたのが自校の生徒だったとして、帝塚山学院泉ヶ丘中学・高校(堺市)が「被災地の皆様をはじめ、多くの皆様方に多大なご迷惑をおかけ致しましたことに対し、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。生徒には「厳正に対処する」という。 うそのツイートは地震の直後に投稿。「リツイートしてください 地震で家が崩れ外にでられません がれきの中に閉じ込められています。救助をよんでください」「気仙沼市です」と救助を求める内容で、1万以上がリツイートされた。 その後、投稿したユーザーは自らうそであることを認めたが、批判が殺到。人が投稿していた情報などから、学校や実名などが特定され、ネットで写真などが出回る状態に。人を名乗るアカウントが「ツイートは遠隔操作されたものだった」などと“告白”する騒ぎも起きていた。

    「地震で閉じ込められた」虚偽ツイート、投稿した生徒の学校が謝罪
    kagobon
    kagobon 2012/12/12
    ここまで騒ぐほどの事か?学校は生徒を庇うべき。見放して保身とは呆れる。
  • 朝日新聞発「mixi利用者が97%から2%に激減」というデマが出回る - Hagex-day info

    この日記では繰り返し言っているが「人間は自分が信じたいことを信じる」もの。この盲目的な思考スタイルによりデマが生まれている。特にインターネットは情報の伝播が速いので、ますます間違った情報が広がっていく。昨日からそんなデマが……「mixiのシェアが97%から2%に激減」という誤った情報が出回っている。発端は、昨日朝日新聞が以下のような記事を発表したためだ。 ツイッターを使う学生は、気軽に音をつぶやいて友人とのつながりを感じるが、自分に都合の良い情報だけを拾う習性が強まるため「自分位」に陥りやすい――。そんな調査結果を、首都圏の学生らがつくる「大学生意識調査プロジェクト」が発表した。 調査は今年7月、駒沢、上智、専修、東洋、日の5大学の学生800人を対象に実施。「SNSがもたらす大学生のイマドキ友人関係」と題し、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアが友人関係に与える影響を調

    朝日新聞発「mixi利用者が97%から2%に激減」というデマが出回る - Hagex-day info
    kagobon
    kagobon 2012/12/12
    朝日虚構新聞
  • 白い砂糖の真実、そして三温糖との関係|農畜産業振興機構

    調査情報部 【はじめに】 砂糖に関する根強い誤解として、「白い砂糖は漂白している」「白い砂糖より三温糖の方が健康に良い」というものがあります。これらは砂糖の製造法や製品の成分などについて十分に理解されていない部分があるためだと思われます。稿では、砂糖の製造法などをご紹介しながら、純粋な砂糖が白い理由、白砂糖と三温糖の違いなどについてお話させていただきます。 植物は空気中の二酸化炭素と根から吸い上げた水を原料に、光エネルギーを利用して糖と酸素を生成します。生成された糖はでん粉またはショ糖(注)となって植物体内に蓄えられます。砂糖を蓄える主な植物はさとうきび(甘蔗(かんしょまたはかんしゃ))およびてん菜(サトウダイコン、ビート)です。これらの植物も、二酸化炭素、水、光のエネルギーから光合成によって砂糖を生み出し、蓄えます。砂糖は「自然の力」が生み出した自然品であると言えます。 (注)ショ糖

    白い砂糖の真実、そして三温糖との関係|農畜産業振興機構