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ブックマーク / kaigo.homes.co.jp (4)

  • 40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは? #老いの準備 公開日 | 2024/05/31 更新日 | 2024/05/31 インターネットが社会に普及し始めて約30年。20代の頃からインターネット、Webに親しんできた世代も、今や40代や50代を迎えています。忍び寄る老いを前に、技術の進化や昨今のネット社会の殺伐とした空気感にとまどい、インターネットとの付き合い方を見直したいと考えている人もいるかもしれません。 また、インターネットがあらゆるインフラにとって欠かせないものとなり、老若男女問わず当たり前にインターネットを使える「Web時代の高齢社会」をどう生きるべきなのか、その中で生じる困難をどう克服するかなど、さまざまな不安や悩みが生じる頃合いでもあります。 今回、集まっていただいたのは、1990年代のインターネット黎明期から長くWebを活用してきた40代、5

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護
    kagobon
    kagobon 2024/05/31
    共感できる共通点が幾つかあった。Twitter、FB、mixiは10年前までにぜんぶやめたが、その前のニフで知り合った人達とはいまだ交流が続いてる。老眼でスマホ触るのが苦しくて電車乗ってる時は寝てるふりをしてる。
  • 散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある|tayorini by LIFULL介護

    散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある #老後も楽しむ 公開日 | 2022/04/18 更新日 | 2022/04/18 ココロ社 わたしが積極的に散歩をするようになってから早10年以上がたつ。特に2014年に多摩ニュータウンに引っ越してからは、散歩に邁進し過ぎて他のタスクに手がつけられない状態が続き、50歳を迎えた今もその距離は伸びる一方だ。ひどいときには、気付けば1日で40kmもの距離を歩いていたことが判明し、最近では歩き過ぎないように自らセーブしているような状態である。 今回の記事では、なぜわたしがそれほどまでに散歩にのめり込んでいるのか、わたしなりに散歩の魅力をお伝えしようと思う。既に散歩をされている方にとっても、新しい楽しみ方のヒントになれば幸いだ。 かくしてわたしは散歩沼にハマった わたしが散歩を始めたのは、30代後半の

    散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある|tayorini by LIFULL介護
    kagobon
    kagobon 2022/04/19
    電車が走ってるような土地では趣味にいいかもね。車社会の田舎で昼間っから大人一人で歩いているともれなく変人扱いされる(経験者)。
  • 「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由|tayorini by LIFULL介護

    「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由 #老いの準備お金#楽に生きる#老後の多様性 公開日 | 2021/01/05 更新日 | 2024/05/10 多様な生き方が標榜される現在でも、「老後を1人で過ごすこと」をどこかネガティブにとらえる向きはあります。結婚して家族を持つことを“正解”とし、孤独な晩年への恐怖を煽るような言説も少なくありません。しかし、当にそうなのでしょうか? 今回お話を伺ったのは、芸人のヒロシさん。ソロキャンプ動画が人気のYouTubeチャンネル「ヒロシちゃんねる」は登録者数100万人を超えています。ヒロシさんの動画に見る「山で過ごす1人の時間」は、誰よりも自由で豊かな人生の楽しみ方を教えてくれているようにも感じられます。 2019年には著書『ひとりで生きていく』を上梓。子供の頃から集団行動に息苦しさを感じ、いつしか1人

    「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由|tayorini by LIFULL介護
    kagobon
    kagobon 2021/01/06
    自分が傷つかないための結婚出来ない後付け理由。これを許容する社会になったのは多様性が理解されたのか、それとも他人に構ってる余裕がなくなったのか。
  • 老いをきっかけに、20年続けた農家をやめて人生をリセットした話|tayorini by LIFULL介護

    老いをきっかけに、20年続けた農家をやめて人生をリセットした話 #老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2020/01/28 更新日 | 2020/09/24 ホマレ姉さん この先の老いに備えて、私たち夫婦は動き出した 「腰の調子はどぉ?」 最近、私たち夫婦の朝はこの一言から始まる。 20年余り有機野菜農家を営んできたので、お互い何度もギックリ腰を経験している。私は2年半前にすべり症と診断され、夫は軽いヘルニア状態。二人とも、重いものを持つときや長時間立ちっぱなしになるときにはコルセットが手放せない。 まだ元気なうちに退職を迎えるサラリーマンと違い、引き際を自分で決められる農家には高齢の方が多い。そんな先輩たちの老いていく様を幾度となく見てきた。 膝が痛いと脚を引きずっていたところ股関節から曲がってしまい、両足とも手術することになったおばちゃん。 背中がすっかり曲がって、寝ると

    老いをきっかけに、20年続けた農家をやめて人生をリセットした話|tayorini by LIFULL介護
    kagobon
    kagobon 2020/01/28
    比較的元気なうちに農家を辞められるのは恵まれてる。
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