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TXに関するkagobonのブックマーク (3)

  • つくばエクスプレスの料金が高い理由の一つは『地磁気観測所』が茨城県石岡市にあるから?「それは知らなかった」「常磐線も影響を受けている」

    松原隆彦 @tmcosmos_org つくばエクスプレスの料金が高い理由の一つによく挙げられている場所。ここから半径30km以内を走る電車は地磁気観測に影響を与える直流電源を使ってはならず、不便な交流電源を強制されるのだという。おかげで、つくばエクスプレスは守谷以北を直交流両対応の高額車両で運行せざるを得ないという。 pic.twitter.com/63yFtjhRa0 2023-02-11 17:27:21 松原隆彦 @tmcosmos_org この観測所はもともと東京都内にあり、市電(現・都電)の電化のため「将来的に都市化とは無縁の場所」として茨城県に移転させられたという。このため、取手ー下館間を運行する関東鉄道は費用面により現在でも電化できず、つくばエクスプレスの東京延伸および県内延伸の障害になっているという。 2023-02-12 09:15:12 松原隆彦 @tmcosmos_o

    つくばエクスプレスの料金が高い理由の一つは『地磁気観測所』が茨城県石岡市にあるから?「それは知らなかった」「常磐線も影響を受けている」
    kagobon
    kagobon 2023/02/13
    直交デッドセクションが近づいてくると車内の照明が消えて空調が止まってモーターも止まって空走する瞬間が好きなので移転しなくていい。
  • 朝日新聞デジタル:TX、始発前点検ミスで車両トラブル 1カ月公表せず - 社会

    つくばエクスプレスで3月、作業ミスによって車両に過剰な電流が流れるのを防ぐヒューズ(安全装置)が壊れ、走行中に車両から火花が出るトラブルが起きていたことがわかった。  運行する首都圏新都市鉄道(東京都台東区)によると、3月22日午前6時ごろ、秋葉原発つくば行き下りの区間快速電車(6両編成)が茨城県内を走行中、前から2両目の車体上部で火花が散っているのを乗客が目撃し、運転士に知らせた。運転士は電車への送電をやめ、次の駅まで惰性で走行。架線から電気を取り込むパンタグラフ付近から焦げた臭いがしたため乗客約250人を降ろし、後続の電車に案内したという。  同社が調べたところ、始発前の点検で、作業員が誤った手順で車両に電流を流したため、ヒューズが壊れたことが判明。故障に気づかず運行していたという。けが人がなく、大幅な遅れにもつながらなかったとして、公表していなかった。  同社担当者は「完全な手順ミス

    kagobon
    kagobon 2013/04/15
    2万ボルトの火花はきれいだろうなー
  • 16.みらい平

    2006年3月27日に伊奈町と谷和原村の合併により誕生した、つくばみらい市にある駅です。2町村の合併までの半年間は、沿線に存在する唯一の町&村でした。駅名はTX沿線地域の名称だった「みらい平・いちさと」からとったもので、みつ海道市、谷わら村、い奈町の3市町村と語呂があっていたため、当初から使われる予定でした。 TXでは唯一の地上駅でホームは地下1階相当の場所にあります。掘割区間に出来た駅です。

    16.みらい平
    kagobon
    kagobon 2012/03/18
    つくばエクスプレスの最新の動きや資料まとめ。公式HPより充実しつつも鉄オタに走ってない構成がすごい。
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