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2019年1月2日のブックマーク (5件)

  • ユニットテストを推進して半年経過したまとめ | Ques

    こんにちは、ヒューマンクレスト 磯部です。 今回は、私が社内向けに開発・運用している Webアプリの、ユニットテストについて書いてみます。 システム概要 用途 アサイン管理 ユーザー 社員のみ 月に1回くらいは利用するライトユーザー : 100名程度 毎日利用するヘビーユーザー : 10名程度 開発・運用 Webフレームワーク: Ruby on Rails テストフレームワーク: RSpec AWS (EC2, RDS) で運用 開発者 : 1名〜6名 (プロジェクトリーダー含む) 経緯 緩い開発体制 内製アプリで、ユーザーが社にいる社員のみであるという背景から、開発体制はかなり緩いです。テストコードは思い思いに書いているものの、徹底されていませんでした。当然ですが、リリース後に番で不具合発生というケースが散見されました。ユーザーに迷惑がかかると同時に、運用担当(=私)が不具合対応に追

    ユニットテストを推進して半年経過したまとめ | Ques
  • オブジェクト指向設計実践ガイド rspec実践編 - Qiita

    はじめに 自分はオブジェクト指向実践ガイドを読んでからテストの書き方、コードの書き方、リファクタリングの仕方など影響を受けた部分が多く、 それまでrubyで悩んでいた部分に光明を指してくれた一冊として非常に素晴らしいだと思っています。 ですがテストに関する項目は社内で読書会をしたときも理解してもらうのが少し難しく、実践していくのは少し難しい点は否めないと感じていて、理解の一助としてこの記事を書くことにしました。 というわけで、この記事では、テストに関する原著のコードの引用と、それに対する簡単な解説を書いています。 また、TestUnitで書かれている原著でのテストコードをrspecで自分が書いた例と、そして自分の持つTipsや考え方を書いています。 なお、今回この記事では単体テストに焦点を当てて書いています。 request specなどのE2Eテストについてもまた書く機会があれば……

    オブジェクト指向設計実践ガイド rspec実践編 - Qiita
  • 安全なWebアプリケーションの作り方2018 - slideshare

    2. アジェンダ • 最近のウェブセキュリティを取り巻く話題 • OWASP Top 10 – 2017を巡る話題 – XXEとSSRF – 安全でないデシリアライゼーション • 割賦販売法改正・施行 • 安全なWebアプリケーションの作り方 改訂 – PDFのFormCalcによるコンテンツハイジャック 2 3. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社(現社名:EGセキュアソリューショ ンズ株式会社)設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 – その後、企業向けパッケージソフトの企画・開発・事業化を担当 – 1999年から、携帯電話向けインフラ、プラットフォームの企画

    安全なWebアプリケーションの作り方2018 - slideshare
  • ワイが個人的に便利だと思っていてよく使っているPythonライブラリ(pip)たち - Qiita

    この記事はLIFULL その3 Advent Calendar 2018の7日目の記事とされている恐れがあります 謝罪 会社の後輩の記事をパクりました。 ワイが個人的に便利だと思っていてよく使っているJavaScriptモジュール(npm)たち ここから題 ここ1年の中で しまくったgithubリポジトリを年末調整すると同時に、 使っていて個人的に便利だなと思っているものを簡単に紹介しようと思います。 モジュール Poetry 仮想環境の管理から、ライブラリの公開までやってくれる便利な開発ツール 正直、これを紹介するためだけにこの記事を書きました BeProud Advent Calender 2018の『Poetryを使ったPythonパッケージ開発からPyPI公開まで』という記事も読んでください Pipenv 依存ライブラリの管理や仮想(venv)環境も作ってくれる便利なツール ただ

    ワイが個人的に便利だと思っていてよく使っているPythonライブラリ(pip)たち - Qiita
  • 変更に強いアーキテクチャについてIT業界19年目の僕が超ザックリ説明する - Qiita

    この記事は、設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018 の第7日目の記事である。 はじめに この記事では、IT業界19年目の僕が実践している変更に強いアーキテクチャについて、出来るだけ難しい表現を避け、教科書的なありきたりな内容ではなく現場の肌感覚に近い切り口で「超ザックリ」な解説を試みてみようと思う。 普段自分がよく用いている実装パターンの紹介ともいうべきかも知れない。 この記事で説明すること いざ「変更に強いアーキテクチャとは」とズバリ訊かれても、一概に「これだ!」という答えはない。 プログラミング言語や、フレームワークによっても条件が異なるし、利用可能な技術や開発チームの特性、業務要件や運用要件の特性によっても様々であるし、インフラや開発プロセスまで含めて考えると考慮すべきことは無限にある。 ここでは主にソフトウェアの構造という観点から、"変更に強い" ということ

    変更に強いアーキテクチャについてIT業界19年目の僕が超ザックリ説明する - Qiita