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ブックマーク / jin-plus.com (5)

  • ふるさと納税しても住民税は還付されないよ。控除されるのはいつ?

    昨年、我が家は初めてふるさと納税を実施しました。 このブログでもたびたび書いていますが、ふるさと納税って寄付するだけで自治体からいろんな材、フルーツ、旅行券や家電(電化製品)など特産品がもらえるのでお得な制度です。 ところで、ふるさと納税をした場合の税控除で、所得税と住民税が控除されますが、 住民税っていつ安くなるんだろう? いつ還付されるのだろう? そう疑問に思っていませんか。 お得な制度を利用するためには、単に寄付損にならないようにしないといけませんね。 この記事では、 の3つのことについて解説しています。 副業収入や不動産収入などで副収入がある場合、また、サラリーマンが使える確定申告が不要となるワンストップ特例制度についても、まとめています。 ふるさと納税をこれから始める方にとって必須の知識をまとめています。 ふるさと納税はお得な制度です。ノーリスクで返礼品がもらえます。 あなたの

    ふるさと納税しても住民税は還付されないよ。控除されるのはいつ?
  • 配当金を月10万円をもらえるのにいくら必要?株価暴落時こそ投資して家計収入を増やす

    株価が暴落していますね。日経平均、NYダウともに1,000という下げ幅を出すのを久しぶりに見ました。 こうなると一斉に売り圧力が出て急落しますが、バーゲンセールのような感じで、ポチポチと買い増しです。 と言っても、適度に利確もしているので、キャッシュを一定に保っています。 配当金狙いでは、増配銘柄の多い米国株投資に参入し、徐々に米国株の比率を増やしています。 資産割合として、円ベースがメインですが、世界最強のドル資産も保有すべく、徐々に増やしていくのが大事だと感じています。 米国株は、増配銘柄も多く、資産を増やしていくにはうってつけですね。 毎月10万円くらいの配当があれば、かなり生活に余裕が出てきそうですが、一体どのくらいのお金が必要なのでしょうか。

    配当金を月10万円をもらえるのにいくら必要?株価暴落時こそ投資して家計収入を増やす
    kahki
    kahki 2018/02/14
  • たばこ銘柄(連続増配・高配当株)に投資。JT、MO、BTIの配当金推移

    ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI) BTIの株価推移(過去5年間)Yahoo!financeでは、米国に上場している企業の株価を調べることができます。 基的には右肩上がりですが、直近では株価を下げていますので、配当妙味が出てきています。 ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)は英国企業ですので、アメリカ市場で購入できるのは、ADR(米国預託証券)です。 ADR(米国預託証券)とは、「American Depositary Receipt」の略称で、もともとアメリカ投資家がアメリカ以外の外国企業に自国通貨(ドル建て)で投資できるように作られたものです。 外国企業の株式を信託銀行などの預託機関(BNY Mellon, Citi Bank, Computershare Trust Co., Deutsche Bank, J.P. Morgan Chase)に預け、これを担保にADR

    たばこ銘柄(連続増配・高配当株)に投資。JT、MO、BTIの配当金推移
    kahki
    kahki 2018/02/13
  • 子どもの教育費の貯め方。お金のゴールを見ると不安も解消できる

    お金の不安を解消!教育費の貯め方教育費の負担で大きいのは、子どもが大学生になったときです。 文部科学省の統計(学習基調査)では、私立大学(文系)の時に約700万円というお金がかかってきます。 この金額に加えて、下宿代などを踏まえるともっとかかることが想像できます。 今回は、サンプルとして700万円+100万円=大学のときに800万円というのをゴールに設定してみます。 こうした数字についてはとにかく分解することが大事なので、仕事でもマクロを見た後には分解するようにしています。 4年間で800万円。年間では?4年間で800万円必要と考えた場合、年間で考えると、 800万円÷4年間 = 200万円年間200万円ですね。簡単な計算ですね。 大学入学時が最もかかるので、+100万円と仮定すると、 18歳の時に300万円(200万円+100万円)貯めることが目標となります。 ただ、これだけでは不足が

    子どもの教育費の貯め方。お金のゴールを見ると不安も解消できる
  • 2018年は200万円以上増配銘柄へ投資。米国株・日本株の増配銘柄一覧まとめ

    2017年は配当をもらえるような企業に多く投資しました。 前年比では約2倍の配当金をもらうことができています。まだまだ少額ですが、5年、10年と続けていくことができれば、家計を強くしてくれますね。 2018年も引き続き、増配銘柄への投資を中心に株式市場に居座りたいと思います。 米国株、日株がメインですが、増配銘柄もまとめておきます。 ”複”収入化は、今後は必須だと感じ、その手段を増やしておきたい。まずは始めることが大事ですね。

    2018年は200万円以上増配銘柄へ投資。米国株・日本株の増配銘柄一覧まとめ
    kahki
    kahki 2018/01/03
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