作家の百田尚樹氏が、沖縄2紙つぶせ発言の真意と持論を説明した 「冗談として言った。公権力、圧力でつぶすとの趣旨ではない」 「私と意見が違う2紙を誰も読まなくなり、つぶれてほしい」
生理周期に体調を振り回されるのにうんざりだ。 生理日は血が出てきてめんどくさいし、あの辺が蒸れて痒くなるし、生理痛で下腹と腰が痛くなるしたまに下す。あと眠い。 生理前はPMSで全身浮腫んで身体が重いし、イライラが止まらないし、鬱々とした気持ちが収まらない。 最近は排卵日も排卵痛が起きるようになってきた。月のほぼ半分(もっとかも)が生理が原因で体調不良起こしてる事になる。 こんなに毎日毎日苦痛なのは子宮が子供を作る為の準備をしているからなのに、今のところその準備が役立つ予定がない。 というか高齢処女なので未だに使った事さえない。 毎月毎月無駄に血を流してるだけだ。 何の為の子宮や卵巣なんだろう。 いっそ病気で子宮や卵巣を摘出したけど子供が欲しい人にあげたいくらいだ。
妊娠7週目。順調につわりで体調悪い。 電車通勤。優先席の方にマタニティマークつけて電車乗るけど、大抵座ってる人はねている。 満員で殺伐とした車内。下手に席交代お願いして、変なトラブルに巻き込まれるのはごめんなので、吐き気をこらえながらぼーっと立っている。 ふらつきながら出社。会社にはもう言ってあるが、産休はまだまだまだ先なので辛いからといって簡単には休めない。 お腹が空くと夕方辛くなるので、お昼できるだけ食べたいけど、食べすぎると吐き気。 やっぱり定時前に空腹で吐き気。これは、最近コンビニサンドウィッチか持参したおにぎりでなんとかなることがわかった。 吐き気と共に再び満員電車で帰宅。 正直ここまでと思ってなかった。 これからがつわりのピークになるとか絶望しかない。 妊娠辛すぎわろた。
ご縁があって来年結婚します。25歳。 そいで、最近お父ちゃんめっちゃ冷たい。どうしたのってくらい冷たい。 まず、彼氏の名前を呼ばない。彼氏の名前を横山ってすると「横なんちゃら君」って呼ぶ。もしくは「なんちゃら山君」。「彼の名前ちゃんと覚えてるんでしょ!いい加減にして!」って怒ったら「嫌にきまってるだろうが!」って逆ギレ。何がそんなに嫌なの?極めつけに「彼氏」という言葉は意地でも使わない。「その…あの男はどうなんだ」って感じで。容疑者っぽい。 この前「結婚の挨拶に行くよ。その後、隣県の友達の結婚式に行くよ」って父に話したら「結婚の挨拶は、友達の結婚式のついでか!」って静かに怒ってる。面倒くさい…生理中の女の子よりめんどくさい。怒るポイントがつかめない感じ。すごい気を遣わざるを得ない。 で、結婚の挨拶行くでしょ。そしたら、妙によそよそしい。連れてきたフィアンセが非の打ちどころのない好青年だから
「沖縄の新聞社はつぶせ」「マスコミを懲らしめるには広告がなくなるのが一番」――。自民党の勉強会で飛び交った放言は、26日の衆院特別委員会で集中砲火を浴びた。勉強会は安倍晋三首相を支える中堅・若手が開いただけに、野党は「沖縄」の尊厳を侵したり、報道の自由を威圧したりするような姿勢に対し、「安倍政権の本質的な問題だ」と追及した。 勉強会「文化芸術懇話会」は25日夕、自民党本部で開かれた。 「九条の会」の発起人に名を連ねる作家・大江健三郎さんや、脱原発に取り組む音楽家・坂本龍一さんら、リベラル系文化人の発信力に対抗し、政権の思想や政策を文化人を通して発信してもらう狙いだ。 首相と親しく、最初の講師に選ばれた百田尚樹氏は、報道陣に公開された冒頭で「反日とか売国とか、日本をおとしめる目的で書いているとしか思えない記事が多い」とマスコミ批判を展開。議員は「そうだ!」と盛り上がった。 その後、会合は非公
一報道機関として、という以前に民主主義社会の一構成員として看過できない。 自民党の勉強会でのことである。出席した議員から、国会審議が続く安全保障関連法案を批判する報道に関し、「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」という発言があった。国家が都合の悪い情報を統制し、多様な意見が封じられ、破滅へと突き進んだ戦前・戦中の言論弾圧をほうふつとさせる。 安倍政権を特徴付ける、異なる意見に耳を貸そうとしない傲慢(ごうまん)、独善、反民主主義性は極まれり、との感を抱かざるを得ない。発言の背後にある発想は独裁国家そのものだということにどれだけ自覚的であろうか。経団連がそのお先棒を担ぐ存在とみなされている点も興味深い。 文化人代表として招かれたのであろう作家百田尚樹氏の発言が象徴的だ。沖縄の地元紙が政府に批判的だとの意見が出ると「沖縄の二つの新聞はつぶさな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く