タグ

2016年11月27日のブックマーク (5件)

  • 和歌山毒カレー事件の真相は、林家同様ヒ素を保持していた近所の一家の長男である中学生が、いたずらしたものですか?同地区では池に農薬が... - Yahoo!知恵袋

    河合潤@京都大学です.この数年間,カレーヒ素事件の鑑定書を,研究の一環として解析しています.chiebukuroのこのページのことを知らせてくれた人がありましたのでちょっと書いてみようと思います.学生に手伝ってもらってYahooになんとか登録できました. 最近(2016年9月)も和歌山地裁に意見書を提出したばかりですが,その最後で「私(=河合)の一連の鑑定書・意見書が鑑定を超えて指し示す新たな真実は,不明な動機によって4名を殺害し63名に傷害を負わせた真犯人は,凶器の亜ヒ酸を現在も所持したまま,野放しであるという事実である」と結論しました. 科警研は,カレーに亜ヒ酸を投入したとされる紙コップに付着した亜ヒ酸が,H所持の亜ヒ酸とは組成が異なることを知りながら,化学分析で得られた組成比を100万倍して対数(log)をプロットして同一であるかのように見せかけていたことを『季刊刑事弁護』誌No.8

    和歌山毒カレー事件の真相は、林家同様ヒ素を保持していた近所の一家の長男である中学生が、いたずらしたものですか?同地区では池に農薬が... - Yahoo!知恵袋
    kaiton
    kaiton 2016/11/27
    知恵袋、侮るべからず…以前にセキュリティ関連の進学について質問した高校生への回答陣が凄かったが…それ以上のプロの回答
  • 国語の成績を上げる方法!短期間でテストの点数をあげるには? [子供の教育] All About

    国語はあらゆる教科のなかでもっとも成績を上げにくい教科だと思われています。でもじつはそれは誤解です。国語はあるたったひとつのことを意識することで一気に成績が上がります。短期間で国語の成績を一気に上げる方法をお伝えします。 読書の効果が国語成績に表れるには時間がかかる 国語ができない子どもの親にかぎって、読書をさせようとします。読書は読解力や漢字の読み、語彙力を高める上で大いに役立つので、読書しない子どもよりも読書する子どもの方が国語ができるようになります。ただ、国語の成績を上げる勉強と読書は大きなギャップがあります。 子どもが読む小説であることがほとんどです。でも国語では小説文以外にも説明文、論説文や詩、中学生になると古文や漢文も出てきます。ここまで幅広いジャンルは大人でも読まないでしょう。ですから、読書で国語の勉強をカバーしようと思ったら小説以外に小学生新聞などで説明的文章にも日常的

    国語の成績を上げる方法!短期間でテストの点数をあげるには? [子供の教育] All About
    kaiton
    kaiton 2016/11/27
  • 業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列

    前回までのあらすじ ボトムアップ型業務改善の代表格であるトヨタ式カイゼンが多くのIT企業に適用できないことを悟って絶望するmegamouth。錆びた斧を交換できない木こりはやはり愚昧なのだろうか?それとも我々はトタン屋根の上ののように日が傾くことをただ念じるべきなのだろうか?(どうでもいい) 一人で始める業務改善。その狂気 まず、エントリは末端IT土方が一人で業務改善を行おうとすると、どのような事が起こるのか、というおかしな話をしようとしている。大げさでなく、業務改善をたった一人で行うというのは、山に篭ったランボーが、襲い来る警官たちを全員サバイバルナイフとブービートラップで惨殺するような話である。この孤独な戦いには何の支援も期待できないし、あなたのサービス残業時間は確実に増加するし、精神的な負荷も大きい。にも関わらず、成功してもあなたが正当に評価されるかはわからない。経営者のガレージ

    業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列
    kaiton
    kaiton 2016/11/27
    全てこのとおりでは無いだろうが、エクセルマクロのあたりの考えは一部賛同する/人力や知恵袋で丸投げ依頼や他人作成マクロの修正依頼がある、仕様の詰めが甘く、追加質問ばかりでブラックボックス化した物は爆弾
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    kaiton
    kaiton 2016/11/27
  • 旧暦2033年問題:大安がない? 冠婚葬祭業界やきもき | 毎日新聞

    閏月決まらず 大安に結婚式、友引は葬式を避ける……。日の風習に深くかかわる「六曜」だが、そのもととなる旧暦が、2033年夏から34年にかけて白紙になる恐れが出てきた。これまで自動的に計算できたルールに微妙なズレが生じ、適用できなくなるのだ。17年も先の話とはいえ、冠婚葬祭業界はやきもきしている。【柴沼均】 寺院の専門誌「月刊住職」は今年1月号で「友引が決まらない『旧暦2033年問題』とは一体なぜか」を特集。「『おたくは友引なのに葬式出すの?』『え、うちのカレンダーだと大安ですよ』と、統一見解がまとまらないと大混乱がありうる」と憂慮する記事を掲載した。「葬儀が他の日よりも少ない友引に会議などを設定する住職が多い」と会議日程が決められず、組織運営に支障が出る可能性も心配する。

    旧暦2033年問題:大安がない? 冠婚葬祭業界やきもき | 毎日新聞
    kaiton
    kaiton 2016/11/27
    自分の葬式が…と考えてしまいそうな先の話だ〜〜