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ウクライナと軍事に関するkaitosterのブックマーク (9)

  • 軍事侵攻続くウクライナの前線「花びら地雷」の被害深刻に | NHK

    ウクライナの非常事態庁によりますと、ロシアによる軍事侵攻で、地雷が埋められるなどした可能性がある面積はおよそ15万6000平方キロメートルで、国土の4分の1余りに相当するということです。地雷による兵士の死傷者数は明らかにされていませんが、被害は甚大だとみられています。 また市民にも被害が及んでいて、非常事態庁によりますと、今月の時点で、地雷などの爆発物で亡くなった人は258人、けがをした人は626人にのぼるということです。 特に戦闘の前線では、対人地雷による被害が深刻になっています。 無差別な被害を与える対人地雷は、国際条約で使用や製造が禁止されていて、ウクライナを含む160以上の国と地域は加盟しているものの、ロシアは加盟していません。

    軍事侵攻続くウクライナの前線「花びら地雷」の被害深刻に | NHK
    kaitoster
    kaitoster 2024/04/14
    地雷って空から散布できるのか・・・。
  • ウクライナにとって最悪の1週間、原因は米国と欧州

    (CNN) ウクライナは「溺れているのに、手を振っていると勘違いされる」問題を抱えつつある。戦況がどれほどひどいのか明言できずに苦労している。 戦況が劣勢に向かっていると率直に公言すれば、結果として士気の低下や支援の先細りを招きかねないため、得策とは言えない。オバマ大統領(当時)がアフガニスタンに増派した際には、戦争の行方について現実主義が欠如していたこともあり、年を追うごとに世論の支持が低下した。 ウクライナが自分たちの置かれている状況をここまで上手く伝えられないのは、同盟国の視野の狭さが主な原因だ。 米下院議会の一部で見られる理解の欠如は驚くべきものだ。ある下院議員は先週、ウクライナは具体的な金額と明確かつ簡潔な目標を提示するべきだと発言した。米国は20年間で2度も自ら戦争を招き、数兆ドルをも費やしたというのに、議会の物忘れの激しさと理解力の乏しさには唖然(あぜん)とする。 代わりにウ

    ウクライナにとって最悪の1週間、原因は米国と欧州
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    kaitoster 2023/12/19
    昨日、国立競技場でウクライナ復興支援チャリティーマッチ見てきたけど、東京中のウクライナ人大集合していたみたいで日本にウクライナ人こんなにいたんだなと実感した。
  • 政府 ウクライナの負傷兵 自衛隊中央病院で受け入れ方針へ | NHK

    政府はウクライナへの支援の一環として、負傷した兵士を日自衛隊中央病院で受け入れる方針を固めました。 政府はロシアによる侵攻を受けるウクライナへの支援として、これまで自衛隊が保有する防弾チョッキやヘルメットなどの装備品を提供してきましたが、より踏み込んだ支援を行えないか、検討を進めてきました。 こうした中、ウクライナ政府からの要請を受け、政府は来月にも負傷した兵士数人を東京 世田谷区にある自衛隊中央病院で受け入れる方針を固めました。 受け入れるのは地雷などで負傷した兵士で、治療やリハビリなどを想定していて、費用は日側が負担する方向で調整しています。

    政府 ウクライナの負傷兵 自衛隊中央病院で受け入れ方針へ | NHK
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    kaitoster 2023/05/18
    台湾有事への予行練習か・・・。台湾軍人何千人も日本で治療する未来が来るのね・・・。
  • プーチン大統領 反撃認めるも“新たな領土を獲得していく” | NHK

    ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ軍による反撃を受けていることを認めつつも「ゆっくりと、しかし一貫して、ロシア軍は新たな領土を獲得していく」と述べ、あくまで侵攻を継続する考えを強調しました。 ウクライナ東部でウクライナ軍が反転攻勢を続ける中、イギリス国防省は17日の分析で「ロシアはドンバスの支配地域を失わないために頑強な防衛を試みるだろうが、前線部隊に余力や士気があるかは不明だ」という見方を示しました。 こうした中、ロシアのプーチン大統領は16日、上海協力機構の首脳会議で訪れていたウズベキスタンで、一部のメディアを集めて会見し「ウクライナ軍は反撃を試みているが、われわれはドンバス地域での攻撃作戦をやめているわけではない。ゆっくりと、しかし一貫して、ロシア軍は新たな領土を獲得していく」と述べ、反撃を受けていることを認めつつ、あくまで侵攻を継続する考えを強調しました。 さらにプーチン大統領は

    プーチン大統領 反撃認めるも“新たな領土を獲得していく” | NHK
    kaitoster
    kaitoster 2022/09/18
    クリミア半島に埋め立て地作って新しい領土を獲得したとか言い出しそう。
  • ウクライナで100年以上前に開発された水冷式機関銃が使用されているが、この銃もペットボトルから冷却水を受け取るとは思っていなかっただろうな

    リンク Wikipedia PM1910重機関銃 PM1910重機関銃(露: 7.62 станковый Пулемет системы Максима образца 1910 года、英: Pulemyot Maxima na stanke Sokolova 1910)は、ロシア帝国で開発された重機関銃。 19世紀に始まった産業革命以降、工作機械の発達と同時に世界各国では銃器・兵器に関してもそれまでとは比べ物にならないほどの発展を遂げることとなった。中でも、それまで単発でしか撃てなかった小銃や拳銃に変わり、自動式銃器の発達により機関銃や自動式拳銃 1 user

    ウクライナで100年以上前に開発された水冷式機関銃が使用されているが、この銃もペットボトルから冷却水を受け取るとは思っていなかっただろうな
    kaitoster
    kaitoster 2022/03/26
    調べたら『紅の豚』『天空の城ラピュタ』にも出てきた武器とのことなので宮崎駿監督も大好きなのね・・・。
  • 人道回廊「一人も避難できず」 ロシア軍、ウクライナ攻勢再開へ | 毎日新聞

    ブランケットの中で温め合う医療従事者の子どもたち=ウクライナのマリウポリの病院で2022年3月4日、AP ロシアが侵攻を続けるウクライナ東部のマリウポリなどで住民避難のために戦闘を一時停止する「人道回廊」について、露国防省は5日、ウクライナ側の妨害により「一人の住民も避難できなかった」として攻勢を再開すると発表した。ウクライナは露軍が「停戦を守らなかった」と主張。非難の応酬が続く中、退避が滞っている。 人道回廊の設置は人道危機が指摘される東部マリウポリとウォルノワハで5日に実施される予定だったが、周囲で戦闘が続き延期が決まった。ロイター通信によると、マリウポリ市議会は6日、住民40万人の避難を現地時間同日正午(日時間午後7時)に開始すると発表した。 停戦協議自体はロシアウクライナ双方とも継続する意向で、3回目の協議は7日になる見通しという。

    人道回廊「一人も避難できず」 ロシア軍、ウクライナ攻勢再開へ | 毎日新聞
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    kaitoster 2022/03/06
    『ロシアの「人道回廊」っていうものは「包囲した街で今から大殺戮をやるから、その前に着の身着のままで逃げるものの一部は逃してやる」というもの。もちろん面通しをして、捕まえて殺害する者は殺害します』
  • 長引くウクライナ危機で疲弊するロシア軍(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3ヶ月で8件の事故墜落したMi-28N攻撃ヘリ(ロシア空軍100周年式典で筆者撮影)今月3日、航空ショーでアクロバット飛行を行っていたロシア陸軍の攻撃ヘリコプターMi-28Nが墜落、パイロットが死亡するという事件が発生した。 ロシア軍では今年に入ってから航空機事故が相次いでおり、機体が大きく破損したり死傷者が出るような重大インシデントはこのMi-28Nの事故で実に8件目である。以下にその一覧を掲げた。 ・ 6/4 Su-34戦闘爆撃機(着陸中に横転、死者なし) ・ 6/4 MiG-29戦闘機(墜落、死者なし) ・ 6/8 Tu-95MS戦略爆撃機(墜落、死者2名) ・ 7/3 MiG-29戦闘機(墜落、死者なし) ・ 7/6 Su-24M戦闘爆撃機(墜落、死者2名) ・ 7/14 Tu-95MS戦略爆撃機(墜落、死者1名) ・ 7/18 An-12輸送機(落雷によって着陸失敗、死者なし)

    長引くウクライナ危機で疲弊するロシア軍(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kaitoster 2015/08/04
    国際社会による経済制裁って結構有効な手段なんだな。
  • マレーシア機 なぜウクライナ上空を飛行 NHKニュース

    マレーシア航空の旅客機は、なぜウクライナの上空を飛んでいたのか。 専門家は、この空域が欧州から東南アジアに行くまでの最短コースに当たり、また、高度1万メートル以上の高い所を飛行するため、安全と判断したのではないかと指摘しています。 欧州と東南アジア結ぶ最短コース オランダなどヨーロッパから、マレーシアなど東南アジアまで最も短い距離で飛行しようとすれば、ドイツやポーランドを経由してウクライナ上空を通過し、ロシアに抜けるのが最短コースになります。旅客機が発信する位置や高度の情報を基に飛行ルートを公開している民間のホームページ「フライトアウェアー」と「フライトレーダー24」によりますと、マレーシア機はアムステルダムを離陸したあと、9000メートルを超える高い所まで上昇して安定した飛行に入り、最短コースにほぼ沿うように、ドイツ、ポーランド、そしてウクライナ上空を飛行していましたが、ロシアとの国境の

    kaitoster
    kaitoster 2014/07/19
    高度一万メートル飛んでいても安全でない時代になったということか・・・。
  • ウクライナ問題、「苦しいのは実はプーチン」ではないか?

    ウクライナでは、クリミア半島にロシア軍が展開する中で、ウクライナ軍との睨み合いが続いています。一方で、アメリカやEUの行動には毅然とした姿勢が見られずプーチンが「やりたい放題」のようにも見えます。 ですが、週明けの情勢を分析してみると、その奥には「プーチンのロシア」の苦境がチラチラと姿を見せている、今回はその辺をお話しようと思います。 まず、プーチンの行動ですが、クリミアが欲しいとか、東ウクライナがどうとか、あるいはウクライナを丸ごと「ユーラシア連合入り」させたいなどというのは、全て求心力維持のためのポーズだと思います。2~3月にかけての彼の一連の行動の動機は別にあり、その正体を見せてしまうと権威が失墜してしまうので、「強がる」ために軍隊を見せて領土がどうとか、戦争がどうという「イメージ」を流させているだけです。 実はプーチンは困っているのです。というのはウクライナでは金融危機が再燃してい

    ウクライナ問題、「苦しいのは実はプーチン」ではないか?
    kaitoster
    kaitoster 2014/03/07
    『簡単に言えば「ウクライナを潰さないために、西側から少しでも多くの資金を引っ張りたい」それがプーチンの唯一にして最大の動機だと考えれば、すべて辻褄が合うのです』←ロシアはオリンピックで金欠状態か。
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