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ビジネスとリユースに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴

    4月中旬、不要品を売りに大手リユース店を訪れた。 業者側が提示した買い取り価格はブランド物のネクタイが1000円、大型ブリーフケースが3000円。数年前にセレクトショップで購入したストールはわずか1円だった。 そこで買い取りをあきらめ、フリーマーケットアプリ『メルカリ』で販売したところ、ストールは売れ残ったが、そのほかは業者の提示価格の数倍であっという間に売れた。 昨年8月から市場が急変している デフレ時代の勝ち組として好調を維持してきたリユース業界に異変が生じている。業界大手、トレジャー・ファクトリーの野坂英吾社長はこう語る。「買い取りはこれまで順調に伸びてきたが、昨年の夏場以降、急速に環境が変わった」。 ゲオホールディングスが500店超を展開する「セカンドストリート」等の既存店売上高は昨年8月以降、10月、12月を除き前年割れ。ハードオフコーポレーションやトレジャー・ファクトリーも低迷

    「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴
    kaitoster
    kaitoster 2017/05/08
    本を一冊5円で叩き買っているブックオフはどんどん店舗を減らし、適正な価格で高価買取を続けている駿河屋は逆に実店舗をどんどん増やしていってるんだよなあ。まともな商売すれば良いだけの話じゃないの。
  • ブックオフ、赤字幅拡大 買い取り低調

    ブックオフコーポレーションは5月6日、2016年3月期の連結営業損益が5億3000万円の赤字になる見通しだと発表した。従来予想は1億5000万円の赤字だったが、家電や・ソフトの買い取りが低調で、売り上げが見通しを下回った。 売上高は前回予想から4億4000万円減の765億6000万円。リユース店舗事業では、3月中旬以降の需要期に合わせて家電を中心に買い取りを大幅に増やし、3連休中のセールなどで販売を伸ばす──という計画だったが、家電買い取りが想定していた伸びを大幅に下回り、・ソフトの買い取りも前年実績を割り込んだ。 直営店の売り上げ見通しが下振れしたことで、営業利益にマイナス2億3000万円の影響が出た上、格安スマートフォン事業からの撤退コストが見込み以上に発生したことなども響いた。 最終損益も従来予想から1億8000万円悪化し、5億3000万円の赤字を見込む。 下方修正を受け、経営責

    ブックオフ、赤字幅拡大 買い取り低調
    kaitoster
    kaitoster 2016/05/07
    そういえば近所のブックオフに電源コードがないプリンタが100円で売ってたなあ・・・。あれどうやって使うんだろ・・・。
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