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ビジネスと台湾に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 台湾で『鬼滅の刃』人気に火をつけたのはアニメ「第19話」だった!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    7月11日昼前、台北にある台湾師範大学中正堂の周囲には、長い列ができていた。前日の気温は38度を上回り、立っているだけで汗が吹き出してくる。そんな猛暑ではあるが、新型コロナ対策として、行列に並ぶ人も整理するスタッフも皆、マスク姿だ。 【写真を見る】コスプレも愛たっぷり!台湾の「鬼滅の刃」ファンイベント ここは、台湾でも大人気『鬼滅の刃』ファンによるイベント会場だ。「鬼狩奇譚~鬼滅之刃only」と題された2日間に渡るイベントは来、4月開催が予定されていた。 4月というと、台湾も新型コロナの影響が色濃かった時期。日同様、公共交通を利用する際にはマスク着用が義務づけられ、大型のイベントは次々と中止になった。その後、2ヵ月以上市中感染ゼロが続き、感染源は海外だと見極められたことなどがあって、6月に入るとイベントの開催が認められるようになった。そして下旬には、台北でようやく3000人規模のコンサ

    台湾で『鬼滅の刃』人気に火をつけたのはアニメ「第19話」だった!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/07/16
    『最近、伸びているのが任天堂のゲーム「あつまれ どうぶつの森」。それまで携帯ゲームで遊んでいた層がSwichを購入し、大画面で家族友人と遊ぶ人が出てきている。台湾での人気はすでに確実なものになっている』
  • 台湾 オオウナギを日本向けに養殖 NHKニュース

    台湾では、「ニホンウナギ」の稚魚の不漁が続き、うなぎの養殖から撤退する業者が相次いでいることを受けて、「オオウナギ」という別の種類のうなぎを日市場向けに養殖する技術の確立を急いでいます。 オオウナギは、もともと中国台湾で薬膳料理スープなどの材料として人気があり、養殖業者は1匹1キロ以上の大きさまで育てて出荷するのが一般的です。 これに対し、かば焼きなどに加工しやすい200グラム程度の大きさで商品化できれば、ニホンウナギの代替品になりうるとして、台湾北部にある水産試験場が3年前から格的に研究を進めています。 試験場では、台湾産やフィリピン産のオオウナギの稚魚と成魚、合わせておよそ1万5000匹を飼育していて、水温や明るさ、それに餌の配合などを変えて、日市場で受け入れられるうなぎにするための養殖技術の確立を急いでいます。 当初は病気などのため2割から3割だった稚魚の生存率が、今では8

    kaitoster
    kaitoster 2012/07/19
    うなぎ専門店では扱えないような食材をタレでごまかして安く売るねえ・・・。
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