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ビジネスと図書館に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 海老名市立図書館、選書やり直しへ 武雄市図書館問題が「飛び火」

    レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となっている佐賀県の武雄市図書館で起こった選書問題が、神奈川県海老名市にも“飛び火”している。 海老名市立中央図書館は、CCCが指定管理者となった2館目の図書館として、10月1日にリニューアルオープンを控えているが、新たに強化する蔵書1万冊の選書リストが9月17日から18日にかけて行われた海老名市議会の一般質問で明らかになった。その中には、武雄市図書館の蔵書と同じように、古い雑誌や選定基準の対象外と思われる書籍が含まれていたため批判が集中。海老名市教育委員会の伊藤文康教育長は9月18日、「一時凍結して、選書をやり直す」と答弁、市民に疑念を持たれたことについて謝罪した。

    海老名市立図書館、選書やり直しへ 武雄市図書館問題が「飛び火」
    kaitoster
    kaitoster 2015/09/19
    CCCは図書館にとってのタブゥーとな。
  • 武雄市図書館の蔵書について|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)が指定管理者として運営をしております佐賀県武雄市の図書館において、一部メディア等で指摘されております蔵書内容について、以下の通り、対応を決定致しましたのでご報告致します。 ご指摘の蔵書は、2013年4月のリニューアル開館前に武雄市から業務委託を受け、初期蔵書の強化として追加納入した蔵書になります。追加納入蔵書数10,132冊(当時、CCCが出資するネットオフ等より商品リストを事前に確認の上で購入。※現在は資関係はございません)、納入金額760万円(装備費、物流費含む)で追加納入した蔵書について、より精度の高い選書を行うべき点があった事を反省しております。 追加納入蔵書について調査した結果、リニューアル開館から2015年9月9日までの約2年半で一度も借りられていない蔵書が1,630冊ある事が判明致しました。つきましては、弊社にてこれら

    武雄市図書館の蔵書について|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
    kaitoster
    kaitoster 2015/09/11
    子会社のネットオフからネットオフでも売れないゴミ中古本一万冊を購入して図書館に収めていたと。
  • 所沢にKADOKAWA新拠点 美術・図書館を併設

    2012年に廃止となった旧所沢浄化センター跡地(同市東所沢和田3丁目、下水処理場跡地)の用地売却問題で、所沢市は2日、売却先を出版大手のKADOKAWA(旧・角川ホールディングス)に内定し、基協定書を締結したと発表した。締結は5月30日付。 同社からは、跡地に出版機能の拠点施設を建設し美術館・図書館などの公共貢献施設を併設する計画が提案された。 跡地は武蔵野線東所沢駅から北西約0・8キロに位置。敷地面積は約3万7380平方メートルで、周辺は松郷工業団地のほか、住宅地になっている。 同市は下水処理場が県営荒川右岸流域処理場に移ったのを機会に、処理場の売却を決め募集していた。処理場の解体も含めた売却とし、KADOKAWAと不動産会社の2社が応募。買い受け希望価格を33億円としたKADOKAWAを優先交渉権者として選定し、9月定例市議会に売却にかかる議案を提案する。 市は文化施設を併設すること

    所沢にKADOKAWA新拠点 美術・図書館を併設
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/04
    所沢が角川グループの聖地になるとは・・・。
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