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ビジネスと食事に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 苦戦している日高屋への“刺客”!? 増殖を続ける「中華食堂 一番館」の実力に迫る

    苦戦している日高屋への“刺客”!? 増殖を続ける「中華堂 一番館」の実力に迫る:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/6 ページ) 近年、東京都内を中心に店舗数を伸ばしているのが、「中華堂 一番館」である。首都圏と長野県に33店をチェーン店展開している。そのうち東京都内に26店が集中している。 このチェーンの特徴は、とにかく安いことだ。首都圏の激安中華チェーンというと「熱烈中華堂 日高屋」が有名だが、その日高屋よりもさらに安い。 安いのは、まずお酒だ。酎ハイとハイボールの中ジョッキは100円(税込、以下同)である。第三のビール「クリアアサヒ」の中ジョッキが200円、生ビール「アサヒ スーパードライ」は300円などとなっており、ちょい飲みはもちろん、1000円で心ゆくまで酔える“センベロ”が可能である(店舗によって価格が違うことがある)。だから、特に夜はアルコール比率が高く、ほとんどのお客

    苦戦している日高屋への“刺客”!? 増殖を続ける「中華食堂 一番館」の実力に迫る
    kaitoster
    kaitoster 2019/10/16
    何度か食べたことがあるが確かに日高屋のメニューと比べると虚無感を感じるんだよな・・・。
  • 500円→540円の値上げで進む「てんやの客離れ」 「天丼なのに手軽」のイメージが変化

    天丼チェーン「天丼てんや」が苦境にある。既存店客数は21カ月連続で前年割れ、既存店売上高は10カ月連続でマイナスだ。原因はどこにあるのか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は「昨年1月に看板商品『天丼並盛』を500円から540円に値上げしたことが引き金となっている」と分析する——。 既存店客数が21カ月連続で前年割れ 天丼チェーン「天丼てんや」が厳しい状況に立たされている。既存店の客数が2017年12月から19年8月まで21カ月連続で前年を下回っているのだ。 19年8月は前年同月比1.9%減、7月は2.4%減、19年上半期(1~6月)は前年同期比6.1%減だった。18年12月期に至っては9.0%減と大幅マイナスだ。17年12月期は2.4%減で、それより前の期はプラスが続いていたため、この期からマイナス傾向に転じたかたちだ。既存店売上高に関しては、19年8月まで10カ月連続でマイナスが続いて

    500円→540円の値上げで進む「てんやの客離れ」 「天丼なのに手軽」のイメージが変化
    kaitoster
    kaitoster 2019/09/18
    外食で500円の敷居は意外と高かったのだな・・・。
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