タグ

中国と電子マネーに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 新宿でご飯していたら中国から来た女の子がどうも相当困っていた→事情を聞いて助けたらとても良い結末になった話

    𝐒𝐡𝐢𝐡𝐨 𝐞𝐱 𝐟𝐫𝐢𝐞𝐝 𝐩𝐫𝐢𝐝𝐞 @fp_shiho225 元fried pride のvocalのShihoです。ライブたくさんやってるので是非とも会いに来てください♪2022/9/14アルバム「COLOR」発売!!ゲストも豪華なんです❤️ https://t.co/8Lpp4uo0Cn 𝐒𝐡𝐢𝐡𝐨 𝐞𝐱 𝐟𝐫𝐢𝐞𝐝 𝐩𝐫𝐢𝐝𝐞 @fp_shiho225 新宿中村屋で、隣に中国から来た女の子が1人ご飯していた。デザートを頼んでたらしく、店員さんが「デザートお持ちしてもよろしいですか?」って聞いたのだが通じず。女の子は英語が少し喋れたので通訳したら「あー!はい持ってきてください」と。それを店員に伝えて一件落着と思ったら→ 𝐒𝐡𝐢𝐡𝐨 𝐞𝐱 𝐟𝐫𝐢𝐞𝐝 𝐩𝐫𝐢𝐝𝐞 @fp_shiho

    新宿でご飯していたら中国から来た女の子がどうも相当困っていた→事情を聞いて助けたらとても良い結末になった話
    kaitoster
    kaitoster 2024/01/27
    クレカも現金もなしで海外旅行しようと思うのがすごいな・・・。
  • 電子マネーが中国席巻 取引額150兆円、日本の30倍:朝日新聞デジタル

    中国に驚異的な速さで、格的な電子マネー時代が訪れつつある。ネット通販から始まったIT大手の決済サービスは実店舗へも広がり、取引額は日の数十倍とみられる。中国の既存金融機関の不便さもあり、金融とITを融合した新サービス「フィンテック」の優位性が際立っている。 「財布の中身は気にするな、スマホの電池が足りてりゃ良い」。浙江省・杭州。ネット通販最大手、アリババグループが社を置くこの街に、こんな言い回しが生まれている。市内の隅々まで、電子マネー「支付宝(アリペイ)」を使える仕組みが行き渡り、スマートフォンさえあれば支払いが済むからだ。飲店では一人が代表してスマホで支払い、その後全員がやはりスマホで代金をやり取りすれば、現金を介さずに「割り勘」にできる。 アリペイは2003年、アリババが始めた決済サービスだ。当初は始まったばかりのネット通販を補助する仕組みだった。「お金を支払ったのに業者が商

    電子マネーが中国席巻 取引額150兆円、日本の30倍:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/06/04
    『飲食店では一人が代表してスマホで支払い、その後全員がやはりスマホで代金をやり取りすれば、現金を介さずに「割り勘」にできる』←スマホで友人同士で電子マネーやり取りできるとか日本よりはるかに進んでるな。
  • 1